HRS-Suzuka(ホンダ・レーシング・スクール・鈴鹿)は、2025年度のHRS-Suzuka Formula Class アドバンスコースのカリキュラムで優秀な成績を収め選抜された3名による、2025年度HRS-Suzuka Formula Classのスカラシップ(奨学制度)最終選考会を行ない、土橋皇太を2025年度のスカラシップ獲得者とすることを決定した。
佐藤琢磨がプレジデント、中野信治がエグゼクティブ・ディレクターを務めるHRS(2021年までの鈴鹿サーキット・レーシングスクール=SRS)は、これまで多くのトップライダー、ドライバーを輩出してきた。近年では2016年卒業の角田裕毅がF1で活躍。2019年にスカラシップを獲得した岩佐歩夢も、スーパーフォーミュラで活躍すると共にF1チームのレーシングブルズでリザーブを務めている。
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土橋は兵庫県出身の18歳。2023年に全日本カート選手権OKクラスにスポット参戦し3位を獲得。2024年には同選手権で優勝を経験し、カートレースIN SUZUKA Senior MAXクラス 年間ランキング4位。FIA MOTORSPORT GAMESの日本代表にも選出されている。
土橋は、F1でチャンピオンを獲得することを目標に、海外でレースをしていきたいと語った。
「このスクールに入校した時からスカラシップを獲得することを目標にチャレンジしてきたので、まずはホッとしました」
「来シーズンはどのカテゴリーに参戦するかはまだ決まっていませんが、まずはスタートラインに立った状態だと思っていますので、これからも全力で戦っていきます。私は海外でレースをするのが夢です。近いうちに海外のレースに参戦して力を認められ、そして最高峰のF1でチャンピオンを獲得したいです」
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もちろんエンジンもしっかりチームに負担してもらいながらホンダのレースビジネスもうまくいってほしい