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トヨタが「“新たな”カローラ」発表! パワフル「2リッターHVユニット」×斬新「黒すぎマットカラー」設定! 「スゴい内装素材」も採用の「シリーズ最新モデル」欧州で2025年末より発売へ

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トヨタが「“新たな”カローラ」発表! パワフル「2リッターHVユニット」×斬新「黒すぎマットカラー」設定! 「スゴい内装素材」も採用の「シリーズ最新モデル」欧州で2025年末より発売へ

■「外観の魅力向上」と「サステナビリティの強化」を実施

 トヨタの欧州法人は2025年12月2日、「カローラ」に一部改良を施した2026年モデルを発表しました。

【画像】超カッコいい! これが「“新”カローラ」です! 画像で見る(30枚以上)

 欧州市場において2025年末より順次発売される予定です。

 世界中で累計5000万台以上を販売し、トヨタのラインナップにおける基幹モデルとして君臨するカローラは、現行型で12世代目となります。

 その人気の背景には、市場の中心で求められる品質、耐久性、信頼性というトヨタ伝統の価値に加え、実用性、多用途性、そして効率的でありながら満足度の高い走行性能が一貫して提供されてきた実績があります。

 欧州向けのカローラシリーズのうち、5ドアハッチバックおよびツーリングスポーツ(ステーションワゴン)は英国トヨタ・マニュファクチャリング・UK(TMUK)工場で、セダンモデルはトルコのトヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ターキー(TMMT)でそれぞれ現地生産されます。

 今回の2026年モデルにおいても、カローラシリーズの基本的な価値を維持しつつ、時代が求める環境性能とデジタル体験のアップデートが図られました。

 なかでも、新たに採用された「オニキス・グレー(Onyx Grey)」は、欧州で生産モデルとしては初めてのマット塗装(艶消し)となります。

 この新しいマット塗装は、スポーティなスタイリングを特徴とする「GR SPORT」グレードのハッチバックおよびツーリングスポーツ(ワゴン)専用として設定されます。

 特筆すべきは、この塗装が限定生産車やハンドメイドの車両ではなく、量産ラインで生産される車両に適用される点にあります。

 TMUK工場にとって、このような根本的に異なる塗装仕上げを量産車に導入することは初の試みとなります。

 なおオニキス・グレーは、2025年末までに英国市場で先行して導入され、その後2026年にかけて他の欧州各国市場へと順次展開される予定です。

 この新マット塗装に加え、新たなメタリックカラーとして「ストーム・グレー(Storm Grey)」も設定されました。

 一方内装では、環境負荷低減に向けた具体的な取り組みとして、内装材におけるリサイクル素材の使用比率を高め、環境意識の高い欧州市場のニーズに応える進化を遂げています。

 今回新たに採用が拡大されたのは、「Samara」と呼ばれるファブリック素材です。

 この素材はリサイクル材を原料としながらも、高い耐久性と心地よい触感を兼ね備えている点が特徴で、2026年モデルでは、ハッチバックおよびツーリングスポーツの「Mid」グレードにおいて、シートバックやクッション部分にこのSamaraファブリックがより広範囲に使用されることになりました。

 さらにセダンモデルにおいても、「Mid+」グレードにおいて初めてSamaraを用いた専用のシートデザインが導入されます。

 これによりボディタイプを問わず、環境配慮型素材の恩恵を多くのユーザーが享受できるようになります。

 またシート表皮だけでなく、ステアリングホイールやシフトレバーのトリムには、従来の動物性皮革に代わるレザー代替素材が使用されています。

 パワートレインは、最新第5世代のフルハイブリッド技術として、高い効率を誇る1.8リッターおよび2リッターの2種類のハイブリッドシステムが用意されます。

 モーター出力の向上や制御の最適化により、アクセル操作に対するレスポンスが向上しており、市街地でのスムーズな発進から高速道路での合流まで、ストレスのない運転感覚を提供します。

 特に2リッターハイブリッドシステムは、最高出力178 DIN hp(約180ps)を発揮し、環境性能だけでなく、より鋭い加速とドライビングプレジャーを求めるユーザーに対応する仕様としています。

 またユーザーエクスペリエンスの面でも、全グレードにおいて12.3インチのデジタルコンビメーター(液晶メーター)が標準装備されます。

 このメーターパネルは、ドライバーの好みや走行状況に合わせて、表示する情報やレイアウトをカスタマイズすることが可能です。

 さらに10.5インチの高精細タッチスクリーンを備えたインフォテインメントシステムには、「Toyota Smart Connect+」マルチメディアシステムが搭載され、クラウドベースのナビゲーション機能に対応しており、常時更新されるリアルタイムの交通情報を活用したルート案内が可能です。

 これらのシステムは、無線通信によるソフトウェアアップデート(OTA:Over-the-Air)に対応し、入庫することなくシステムの機能改善や新機能の追加が行われる仕組みとなっています。

 安全面では、「トヨタセーフティセンス」を核にした先進安全・運転支援パッケージである「Toyota T-Mate」が標準装備されます。

 これらの安全システムもまた、マルチメディアシステムと同様にOTAアップデートの対象となっており、車両購入後も最新の安全性能が維持されるよう設計されています。

※ ※ ※

 一部改良を施した欧州向けの新たなカローラシリーズ(2026年モデル)は、2026年3月から順次開始される予定です。

 新色のオニキス・グレーについては、前述の通り2025年末の英国での先行導入を経て、欧州全域へと展開されます。(くるまのニュース編集部)

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部
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みんなのコメント

29件
  • min********
    私がカローラブランドに求めるもの
    取り回しのし易いサイズ 手の届く価格帯
  • yam********
    日本国内は何で頑なに1.8HVにこだわるんだろうか?
    カロクロGRが発売前から受注停止になるくらい2.0HVの需要はあるはずなのになあ
    1.8HVじゃトロ過ぎて物足りないって人は多いよ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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