IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に参戦するアキュラ・メイヤー・シャンク・レーシング・ウィズ・カーブ・アガジャニアン(以下、MSR)は11月4日、2026年シーズンの耐久レースにおけるドライバーラインアップを発表した。
2026年も2台のアキュラARX-06を通年参戦させる同チームは、すでに60号車でトム・ブロンクビストとコリン・ブラウン、93号車でレンガー・バン・デル・ザンデとニック・イェロリーというレギュラー・ラインアップの継続を発表済み。
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これに加え、60号車ではスコット・ディクソンが開幕戦のデイトナ24時間、セブリング12時間、プチ・ル・マン10時間レースにおいてラインアップに加わる。さらにデイトナでは、4人目のドライバーとしてAJ・アルメンディンガーが出走することが明らかにされた。
北米のトップフォーミュラ、そしてNASCARカップ・シリーズでキャリアを重ねてきた43歳のアルメンディンガーは、オハイオ州を拠点とする同チームで2012年のデイトナ24時間レースを制した経歴を持つ。また、彼のデイトナへの最後の出走は2021年で、このときはデイン・キャメロン、オリビエ・プラ、ファン・パブロ・モントーヤとともにアキュラARX-05 DPiをドライブして4位に入っている。
16回目のデイトナ出走を迎えるアルメンディンガーは、「(チームオーナーの)マイク・シャンクは僕の人生でもっとも大切な人のひとりだ。彼は僕の親友であり、兄弟のような存在だ」と語っている。
「デイトナ24時間レースで彼のために走ることができなかったことは、本当に残念だった。また出場の機会を得られたことを大変光栄に思う。このレースは僕にとってずっと大好きなレースのひとつなので、出場できるのが待ちきれない」
一方、姉妹車となる93号車では、レギュラーのふたりに加えてデイトナ、セブリング、プチ・ル・マンではアレックス・パロウがステアリングを握る。そして太田格之進は、デイトナとワトキンス・グレン6時間レースでMSRのシートへと戻ることがアナウンスされた。全日本スーパーフォーミュラ選手権にフル参戦している太田は、2025年にMSRでIMSAデビューを果たし、デイトナでは競争力のあるパフォーマンス、ワトキンス・グレンでは表彰台を争うペースでチームに貢献した。
「スコット(ディクソン)、アレックス(パロウ)、そしてカク(太田)が2026年に耐久レースに復帰することを大変嬉しく思う」とシャンクは語った。
「彼らは皆、スーパープロであり、素晴らしいフルタイムドライバーたちとともに1年間の経験を積んできた。これは、アキュラが大きな成果を上げる上で大きな力となるだろう」
アキュラMSRは、GTPプログラムに復帰した2025年シーズンで数々の優勝と表彰台を獲得し、目覚ましい活躍を見せた。ブロンクビストとブラウンはデイトナで準優勝、ワトキンス・グレンでは優勝を果たした。一方、バン・デル・ザンデとイェロリーはデトロイトの市街地レースで印象的な勝利を収め、セブリングとロード・アメリカでも表彰台を獲得した。チームの安定したトップ争いにより、アキュラは2025年のIMSAマニュファクチャラー選手権で2位を獲得している。
[オートスポーツweb 2025年11月05日]
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