空洞じゃない! 翼が巨大な「燃料タンク」になる理由
飛行機を見上げると、細長い主翼が空気の力で機体を支えていますが、実はその内部は空っぽではありません。
【そこにホース繋ぐんだ!】これがオスプレイへの給油シーンです(写真で見る)
翼の構造部材である「リブ(小骨)」や「スパー(桁)」で囲まれた隙間をそのまま燃料タンクとして利用する「インテグラル・タンク」という方式が一般的です。
あえて翼に燃料を入れる最大の理由は、機体全体の「バランス」と「強度」の維持にあります。
飛行中、翼には機体を持ち上げようとする巨大な「揚力」がかかり、上方向へと強く反り返ろうとします。
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みんなのコメント
「よお相棒、まだ生きてるか?」
ドロップタンクを下げられず、空中給油もできない民間機のほうが大変やったりする。