9月17日、2021年MotoGP第14戦サンマリノGP MotoGPクラスのフリー走行がイタリアのミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで行われ、中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)は総合13番手となった。
第13戦アラゴンGPから連戦となるサンマリノGP。フリー走行1回目で中上はフロントにソフトタイヤ、リヤにミディアムタイヤを装着してコースイン。1分34秒台で連続ラップを刻んでいたが、セッションが進み雨が降り始めたことでスリックタイヤでのテストを終了。ベストタイムはドライで記録した1分33秒409で13番手となった。
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みんなのコメント
バイクには余地はあるかもしれないが本人の余地は・・・
様々な理由で中上のバイクのアップデートが止まっている。
本人は「他の3人と同じ最新モデルを使用できるが選択していないだけ」と言っているが・・・
それは他の3人が21年モデルで苦しんでいる中、あれほど熱望した21年モデルに乗せてもらっているにも拘らず、自分だけ20年モデルに戻した事、ビッグマウス等々・・・様々な理由がある。
噂では来期遅くともさ来期には小椋と長嶋でチームアジアでMotoGP参戦と言う話が出ている。
まぁ・・・それまでの間繋ぎだう。
これだけ乗って充分チャンスは与えられた。
だが実績はいつも安定の中盤。
これ以上の成長は・・・もう先は見えている。
はっきり言って中上の表彰台より小椋の将来に期待するファンの方が多いだろう。