マツダCX-3がグレード構成を再編し、ガソリン1種・ディーゼル1種のスッキリしたラインナップへ移行した。10年目のタイミングで動いたこの整理、2026年に噂されるフルモデルチェンジに向けた“助走”にも見えてくる?
文:ベストカーWeb編集部/写真:マツダ
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ガソリン&ディーゼルが明快な2モデルに再編
コンパクトSUVとして長年人気を維持してきたCX-3が、今回の機種体系変更で2モデル体制に刷新された。ガソリンモデルは「15SアーバンドレッサーII」に一本化され、アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)や自動防眩ルームミラーといった人気装備が標準化された。
価格は2WD(6EC-AT)が270万4900円、4WD(6EC-AT)が294万6900円だから従来の「15Sアーバンドレッサー」に対して17万円程度の値上げとなる。
一方のディーゼルモデルは「XDビビッドモノトーンII」へ統合された。スーパーUVカットガラス(フロントドア)とIRカットガラス(フロントガラス/フロントドア)が新採用され、快適性が向上した。価格は2WD(6EC-AT)が331万5400円、4WD(6EC-AT)が355万7400円だから従来のビビッドモノトーンに対して12万円程度の値上げとなる。
ディーゼルモデルについてはステアリングシフトスイッチやLEDフロントフォグランプ、運転席10Wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能が省力された様子。これらの装備を重視する人は慎重に判断したい。
新グレードについては12月11日に予約受注を開始済み。2025年12月下旬から販売を開始するという。
来年のフルモデルチェンジに向けた布石か
改めてCX-3を眺めてみると、そのクーペライクなスタイリングは今でも十分カッコイイ。このカッコよさと、値上げされたとはいえ手頃な価格設定を考えると、今回設定された新グレードは十分検討に値する。
とはいえCX-3は、2025年で誕生から10年目を迎えるロングセラーであり、2026年にはフルモデルチェンジするという噂もある。
ジャパンモビリティショー2025で披露された「ビジョンXコンパクト」が次期マツダ2(旧デミオ)と予想されていることから、そのプラットフォームを流用する次期CX-3も、似たテイストで登場すると考えられる。
そう考えると、今回の整理は次期型への移行準備として筋が通る。ラインナップをシンプルにし、生産や企画のフォーカスを次期型へ寄せていくには絶好のタイミングだ。ちなみに兄弟車であるマツダ2は、11月20日に車種体系変更を発表済みだ。
モデル末期にあっても耀きを失わないCX-3。ロングセラーが次にどんな姿を見せてくれるのか、期待せずにはいられない。
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