現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 乗り味は?航続距離は?話題の電気自動車「Honda e」の気になる中身

ここから本文です

乗り味は?航続距離は?話題の電気自動車「Honda e」の気になる中身

掲載 更新
乗り味は?航続距離は?話題の電気自動車「Honda e」の気になる中身

ホンダが発売した話題の電気自動車「Honda e」。いったいどんなクルマなのか?試乗インプレッションを@DIMEからピックアップした。

都市型コミューターとして登場した「Honda e」

125ccでも妥協なしの走りを堪能できるスズキのハイパフォーマンススポーツモデル「GSX-R125」

かわいらしい見た目とのギャップに大興奮!驚異の小回り性能でクイックな走りが楽しめる「Honda e」

いよいよ10月30日(金)より発売される、ホンダ初となる電気自動車(EV)の『Honda e(ホンダ イー)』。その人気は凄まじく、すでに第一期分の販売予定台数に達したため、現在の注文は一時停止(執筆時)となっている。 先日、そんなホンダが提案する都市型コミューター『Honda e』に試乗する機会を得たのだが、実際に乗ると“都市型コミューター”なんて言葉から想像するような、ヤワなクルマではなかった。

【参考】https://dime.jp/genre/1015332/

RRの究極の乗り味に大満足!「Honda e」は上品な都市型スーパーハッチだった

いよいよ10月30日(金)より発売される、ホンダ初となる電気自動車(EV)の『Honda e(ホンダ イー)』。その人気は凄まじく、すでに第一期分の販売予定台数に達したため、現在の注文は一時停止(執筆時)となっている。 先日、そんなホンダが提案する都市型コミューター『Honda e』に試乗する機会を得たのだが、実際に乗ると“都市型コミューター”なんて言葉から想像するような、ヤワなクルマではなかった。

【参考】https://dime.jp/genre/1014918/

驚きがたくさん詰まったホンダの都市型コミューター「Honda e」に乗ってわかったこと

2020年10月30日の発売を待たずに、第一期分の販売台数を売り切ってしまい(今後、第二期販売として同じく数百台規模の販売を予定)、現時点で第一期の注文を一時停止している、話題のホンダ初の量産ピュアEV、RRレイアウトのホンダeに、横浜周辺の市街地、首都高で試乗してきた。

【参考】https://dime.jp/genre/1001742/

カッコいいというより楽しい!ホンダ初の量産ピュアEV「Honda e」に搭載された驚きの先進テクノロジー

いよいよホンダ初となる量産ピュアEVのホンダeが登場した。しかし、その走行性能やパッケージングを報告する前に、ぜひとも紹介したいのが、ホンダeに満載された先進のテクノロジー、機能、装備である。 ホンダeはズバリ、都市型コミューターとして開発された、全長3895mm、全幅1750mmのコンパクトなピュアEVだが、そのエクステリアを象徴するのが、キュートな前後丸目のライトに加え、サイドカメラミラーシステムの”可愛い”突起ではないだろうか。

【参考】https://dime.jp/genre/1000669/

いよいよ発売!5つのスクリーンが配置されたワイドビジョンインパネが近未来的なホンダの電気自動車「Honda e」

ホンダは、新型電気自動車(EV)「Honda e(ホンダ イー)」を10月30日(金)に発売する。 ホンダが提案する都市型コミューター「Honda e」は、これまでのクルマにはない魅力を追求すると共に、EVの本質を見つめ、柔軟な発想で、未来を見据えてつくりあげたモビリティだ。 新しい時代になじむシンプルでモダンなデザインと、力強くクリーンな走りや取り回しの良さ、そして多彩な先進機能を搭載した「Honda e」。 移動と暮らしをシームレスに繋げる生活のパートナーとなることを目指したという。

【参考】https://dime.jp/genre/976666/

文/DIME編集部

こんな記事も読まれています

販売台数が少なくてもスーパースポーツでもMT車でも関係なし! 「衝突被害軽減ブレーキ」が付いていないクルマはいますぐ搭載すべき
販売台数が少なくてもスーパースポーツでもMT車でも関係なし! 「衝突被害軽減ブレーキ」が付いていないクルマはいますぐ搭載すべき
WEB CARTOP
フェルスタッペン追い上げ勝利、激しい3位争いはペレスに軍配。角田裕毅は16位|F1中国GPスプリント速報
フェルスタッペン追い上げ勝利、激しい3位争いはペレスに軍配。角田裕毅は16位|F1中国GPスプリント速報
motorsport.com 日本版
エンジン搭載はこれが最後!? ベントレー『コンチネンタルGT/GTC』PHEVモデルを初スクープ
エンジン搭載はこれが最後!? ベントレー『コンチネンタルGT/GTC』PHEVモデルを初スクープ
レスポンス
マツダ新型「3列シートSUV」世界初公開! 日本導入もある “最上級モデル”に「大本命!」と待望の声も! 新型「CX-80」欧州での発表に反響集まる
マツダ新型「3列シートSUV」世界初公開! 日本導入もある “最上級モデル”に「大本命!」と待望の声も! 新型「CX-80」欧州での発表に反響集まる
くるまのニュース
四日市→セントレアをスムーズに 東海JCTの工事進捗は 伊勢湾岸道のランプ橋
四日市→セントレアをスムーズに 東海JCTの工事進捗は 伊勢湾岸道のランプ橋
乗りものニュース
シトロエンの新デザイン採用、『C3エアクロス』新型を欧州発表
シトロエンの新デザイン採用、『C3エアクロス』新型を欧州発表
レスポンス
マツダが新しい「3列シート車」世界初公開! 直6エンジン&FRシャシーの新型「CX-80」は“全長5m級”のラージSUV!! 日本仕様もまもなく発表!?
マツダが新しい「3列シート車」世界初公開! 直6エンジン&FRシャシーの新型「CX-80」は“全長5m級”のラージSUV!! 日本仕様もまもなく発表!?
VAGUE
ホンダ新型「N-BOX SUV」今夏発売!? アウトドア風「ジョイ」待望の登場か 見た目はどうなる?
ホンダ新型「N-BOX SUV」今夏発売!? アウトドア風「ジョイ」待望の登場か 見た目はどうなる?
くるまのニュース
便利なだけじゃ嫌! ホンダ「ADV160」はカッコよさと走行性能も兼ね備えたビックスクーターの新たな選択肢
便利なだけじゃ嫌! ホンダ「ADV160」はカッコよさと走行性能も兼ね備えたビックスクーターの新たな選択肢
バイクのニュース
500万切りは夢だったか? ガソリンのGXは後出し? [新型ランドクルーザー250]の値付けを整理してみた!
500万切りは夢だったか? ガソリンのGXは後出し? [新型ランドクルーザー250]の値付けを整理してみた!
ベストカーWeb
農道のティレル! 軽トラ6輪車ホンダ「アクティ クローラ」は現在入手困難!? キャタピラを装着すればバツグンの悪路走破性に!
農道のティレル! 軽トラ6輪車ホンダ「アクティ クローラ」は現在入手困難!? キャタピラを装着すればバツグンの悪路走破性に!
Auto Messe Web
MK KASHIYAMAの「GP-588MK」ブレーキクリーナーがパッケージリニューアルで、ブランドカラー化!  
MK KASHIYAMAの「GP-588MK」ブレーキクリーナーがパッケージリニューアルで、ブランドカラー化!  
モーサイ
スイッチ押すだけ90秒! 超ラク設営のエアテント「Tradcanvas オートエアマジックドーム DUO」【車に積みたいアウトドアアイテム】
スイッチ押すだけ90秒! 超ラク設営のエアテント「Tradcanvas オートエアマジックドーム DUO」【車に積みたいアウトドアアイテム】
月刊自家用車WEB
6000人のランボルギーニファンが熱狂! 歴史的なイベントをイモラサーキットで開催
6000人のランボルギーニファンが熱狂! 歴史的なイベントをイモラサーキットで開催
Webモーターマガジン
レクサス ミッドサイズSUV「GX550」の国内導入に先駆け、特別仕様車の「GX550“OVERTRAIL+”」100台を抽選販売
レクサス ミッドサイズSUV「GX550」の国内導入に先駆け、特別仕様車の「GX550“OVERTRAIL+”」100台を抽選販売
Auto Prove
トヨタ新型「FJクルーザー」!? 復活待望の「ラダーフレームSUV」! 丸目&タフデザインは継続な「次期型モデル」予想CGがスゴイ
トヨタ新型「FJクルーザー」!? 復活待望の「ラダーフレームSUV」! 丸目&タフデザインは継続な「次期型モデル」予想CGがスゴイ
くるまのニュース
納車1~2か月後の悲劇! テスラEV「サイバートラック」のボディに、突如「オレンジ色の斑点」が現れ始めたワケ
納車1~2か月後の悲劇! テスラEV「サイバートラック」のボディに、突如「オレンジ色の斑点」が現れ始めたワケ
Merkmal
トラックリミット違反でラップタイム抹消……なしよ! ノリスのスプリント予選ポールラップが復活した理由
トラックリミット違反でラップタイム抹消……なしよ! ノリスのスプリント予選ポールラップが復活した理由
motorsport.com 日本版

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

451.0495.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

248.0498.8万円

中古車を検索
Honda eの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

451.0495.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

248.0498.8万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村