10月5日、2025年MotoGP第18戦インドネシアGP MotoGPクラスの決勝がマンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキットで行われ、ホンダHRCカストロールのルカ・マリーニは5位でフィニッシュし、ジョアン・ミルは転倒リタイアで終えている。
午後の決勝レースは気温30度、路面温度55度のドライコンディションで行われ、ホンダの2台は多数派のフロントソフト、リヤミディアムのタイヤを選択。27周のレースが開始すると、12番手スタートのミルはオープニングラップで7番手までジャンプアップを果たした。
優勝候補M.マルケス、ベゼッチが接触クラッシュ。1年目アルデグエルがMotoGP初勝利/第18戦インドネシアGP
2周目に8番手のアレックス・マルケス(BK8グレシーニ・レーシングMotoGP)との接近戦で順位をひとつ下げたミルは、その周にスリップダウンで転倒。一度コースに復帰したミルだったが、そのままピットに戻りリタイアを選択した。
6番グリッドから決勝に臨んだマリーニは、土曜日のスプリントに続いて抜群の蹴り出しを見せ、2番手にポジションアップ。しばらくはその位置をキープしたマリーニだったが、4周目に11・12コーナーでフェルミン・アルデグエル(BK8グレシーニ・レーシングMotoGP)に抜かれ3番手に後退した。
レース中盤、目の前の2番手はペドロ・アコスタ(レッドブルKTMファクトリー・レーシング)に変わっており、4番手のラウル・フェルナンデス(トラックハウスMotoGPチーム)とともに3台によるバトルが展開された。ペースに勝るマリーニはアコスタに何度もアタックを仕掛けたが、このバトルの間に5番手を争う8台の集団が接近。14周目、マリーニはラウル・フェルナンデスと軽くコンタクトした際にコーナーで膨らみ、その隙に後方の集団に飲まれた。
8番手に転落したマリーニだったが、依然として2番手から12番手の各車が1秒以内の間隔で走る接近戦は継続。そのなかでマリーニは残り4周から挽回し、3台をかわして5位でフィニッシュした。
またヨハン・ザルコ(カストロール・ホンダLCR)は12番手、ソムキャット・チャントラ(イデミツ・ホンダLCR)は13番手でフィニッシュしている。
ルカ・マリーニ(決勝:5位)
「レースのスタートは非常に順調で、ほぼ計画どおり、今回も素晴らしいスタートを切った。これはホンダRC213Vと自分の強みのひとつだ。スタートではアコスタと良いバトルができた。彼はラインをしっかりと守り、僕もすべてをコントロールしていた」
「僕のペースは2位に届くレベルだったが、フェルナンデスは彼も僕もまわりよりペースが優れていたにもかかわらず、無理に仕掛けたように見えた。彼の動きで僕は5つ順位を落とし、僕自身も彼のチームも勝利争いから脱落してしまったのは残念なことだ」
「その後はできる限り挽回しようと決意し、最後までビンダーをプッシュし続けた。確かにもっとペースを上げる余地はあったが、これがレースだ。最終的な報酬はまだ得られていないが、自分たちのポテンシャルを示すことができた。バイクも僕自身も着実に向上しているし、その成果は必ず現れるだろう」
ジョアン・ミル(決勝:リタイア)
「ご想像のとおり、今日は表彰台を争う絶好のチャンスを逃してしまったので、とても腹が立っている。勝つこともあれば負けることもある。ミディアムリアタイヤに何が起きたのか理解する必要がある。予想外の展開で、本来の走りができなかった」
「今日のペースはかなり遅かったからこそ、良いレースができたと思っている。週末を通して好調だったから、何が起きたのかを理解し、同じことが二度と起こらないようにすることが重要なんだ。今は転倒すると以前よりも多くのものを失うが、僕たちが成長したことを意味するのでポジティブなことでもある。少し休んで、次のレースに臨むよ」
[オートスポーツweb 2025年10月06日]
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