現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ハリアーのラゲッジがここまで進化! フォーカル×ヘリックスの魅せるオーディオ術[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション クァンタム 前編

ここから本文です

ハリアーのラゲッジがここまで進化! フォーカル×ヘリックスの魅せるオーディオ術[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション クァンタム 前編

掲載 4
ハリアーのラゲッジがここまで進化! フォーカル×ヘリックスの魅せるオーディオ術[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション クァンタム 前編

フォーカルのユートピアMでクリアかつタイトな音を目指した菅谷さんのトヨタ『ハリアー』。音質と見た目を磨き上げた一台が完成した。

◆聴いても見ても楽しめる レベルの高いラゲッジカスタムが完成
愛車ハリアーのラゲッジスペース全面を使って、パワーアンプをはじめとしたユニットのインストールを実施した菅谷さん。印象的なレッドカラーでコーディネートされたフロアは、フラット構造と複数枚に分かれたプロテクションボードを用いた個性的な作り込みが施されている。

【画像全11枚】

“魅せるオーディオ”を標榜したオーナーは、せっかく厳選したユニットをインストールするのであれば「聴いて良し 見て良し」を目指し、音と視覚の両方で楽しめる仕様を求めた。こうしてラゲッジのカスタムインストールにこだわり、カラーリングからレイアウトまで細かく気を配ったことで、満足度の高い仕上がりを完成させた。

鮮烈なレッドのカラーリングをフロアパネルに採用したのは、パワーアンプにセレクトしたヘリックスのC-FOURに用いられているレッドLEDのイメージに合わせたからだ。周囲を縁取るブラックレザーとのコントラストもオーナーのお気に入り。モノトーンが主体となる各ユニットとのコンビネーションも絶妙だ。さらにラゲッジ奥にパワーアンプ2台とDSP、後方に2発のサブウーファーを配するレイアウトも含め、ユニット配置はオーナー自身がある程度プランしたという力作でもある。

◆ラゲッジの主役は シースルーパネルを備えたヘリックスのアンプ
フォーカルのユートピアMのスピーカー群を存分に鳴らし切るため、パワーアンプにはヘリックスのC-FOURを2台用いるシステムデザインとした。特徴的なシースルーのフェイスパネルやLEDイルミを備えたC-FOURは、ドレスアップ的なアピール度も高く、ラゲッジスペースの主役になっている。そもそもオーナーが目指した“魅せるオーディオ”のルーツとなったのもこのユニットで、「シースルーのユニットをかっこよく見せたい」と思ったことが、トランクオーディオに力を入れるきっかけにもなった。

DSPにはヘリックスのDSP ULTRAをチョイス。こちらもラゲッジのフロアにフラットにインストールし、フロアデザインの一部として取り入れている。ブラックのフェイスパネルは、フロアに用いたブラック×レッドのカラーコーディネートにもよくフィットしている。

さらにサブウーファーには、フォーカルのユートピアMシリーズのSUB10WMを2発インストールした。当初は1発組みでスタートしたシステムでも鳴りっぷりに十分満足していたが、「1発でここまで良いなら、ステレオにしたらもっと良いのではないか」と、さらに上を目指して2発組へ進化させた経緯がある。その結果、スピード感、クリアさ、音の厚みが大きく向上し、満足度も一気に高まった。

◆3分割構造のラゲッジで シーンに応じた魅せ方を実現
ラゲッジ構造の特徴のひとつが、フロアに設置したプロテクションボードの分割構成だ。ボードは前方、後方左右の3パートに分割。この構造を採用したのは、パネルをすべて外さなくてもサブウーファーだけを見せられる仕様を目指したからだった。サブウーファー上部のボードには音抜け用のスリットを設けているため、ボードを被せた状態でも十分な低音再生が可能。各部のボードを脱着することで、シーンに応じた“魅せるラゲッジ”を完成させている。

ラゲッジフロアは、先にも紹介した通りレッドの人工スエードを使った鮮烈なフィニッシュを採用。ブラックレザーの縁取りはラゲッジのサイドウォールともぴたりと合い、完成度の高さを物語る。フラットに組まれたラゲッジは、ボードを被せれば実用性も兼ね備える。オーナーが思い描いた“魅せるオーディオ”が、理想的な形で完成した。

オーナーの強い意向から、個性的で質感の高い“魅せるオーディオ”を作り上げたラゲッジスペース。次回の後編では、極上のサウンドを実現したフロントステージについて紹介していく。

土田康弘|ライター
デジタル音声に関わるエンジニアを経験した後、出版社の編集者に転職。バイク雑誌や4WD雑誌の編集部で勤務した。独立後はカーオーディオ、クルマ、腕時計、モノ系、インテリア、アウトドア関連などのライティングを手がけ、カーオーディオ雑誌の編集長も請け負う。現在もカーオーディオをはじめとしたライティングを中心に活動中。

文:レスポンス 土田康弘

こんな記事も読まれています

【日産決算発表】「劇的に変化した」当期純損失5300億円でも「峠は越えた」と言える日産の希望と反転攻勢
【日産決算発表】「劇的に変化した」当期純損失5300億円でも「峠は越えた」と言える日産の希望と反転攻勢
ベストカーWeb
【26’ 5/11最新】レギュラーガソリン、4週ぶりの値下がり 平均価格は169.4円
【26’ 5/11最新】レギュラーガソリン、4週ぶりの値下がり 平均価格は169.4円
グーネット
新しいレクサスLBX MORIZO RR登場──GQ新着カー
新しいレクサスLBX MORIZO RR登場──GQ新着カー
GQ JAPAN
マクラーレン悲願のWEC復帰!! VIP向けサーキットマシンの「MCL-HY GTR」も公開!!
マクラーレン悲願のWEC復帰!! VIP向けサーキットマシンの「MCL-HY GTR」も公開!!
ベストカーWeb
新しいトヨタ カローラ登場!──GQ新着カー
新しいトヨタ カローラ登場!──GQ新着カー
GQ JAPAN
新型DSオートモビル N°4 ETOILE HYBRID登場!──GQ新着カー
新型DSオートモビル N°4 ETOILE HYBRID登場!──GQ新着カー
GQ JAPAN
ドイツでアウディ新型「Q9」のインテリア世界初公開! 画期的な「自動ドア」&“光る”巨大サンルーフ採用! 豪華な“6・7人乗り”がある新たな「高級SUV」とは
ドイツでアウディ新型「Q9」のインテリア世界初公開! 画期的な「自動ドア」&“光る”巨大サンルーフ採用! 豪華な“6・7人乗り”がある新たな「高級SUV」とは
くるまのニュース
新車じゃなくてもいいんじゃない? 中古で買っても“鮮度が落ちない”クルマ5選
新車じゃなくてもいいんじゃない? 中古で買っても“鮮度が落ちない”クルマ5選
ベストカーWeb
高橋巧&ジョナサン・レイ好調。総合首位Honda HRCにヨシムラとTSRホンダも僅差で続く/鈴鹿8耐テスト
高橋巧&ジョナサン・レイ好調。総合首位Honda HRCにヨシムラとTSRホンダも僅差で続く/鈴鹿8耐テスト
AUTOSPORT web
初便は5月28日 「石垣島―台湾のフェリー航路」ついにデビュー 6月中は“週1往復” クルマは運べる? 公式で詳細が明らかに
初便は5月28日 「石垣島―台湾のフェリー航路」ついにデビュー 6月中は“週1往復” クルマは運べる? 公式で詳細が明らかに
乗りものニュース
音漏れ皆無で車内はコンサートホール! BEWITHが提案するハイエンドなカーオーディオの世界
音漏れ皆無で車内はコンサートホール! BEWITHが提案するハイエンドなカーオーディオの世界
Auto Messe Web
軽バンの実力派・エブリイの燃費ってどうなの? 新旧モデルを調べてみた
軽バンの実力派・エブリイの燃費ってどうなの? 新旧モデルを調べてみた
グーネット
ラダーフレームじゃないなら本格派じゃない……ではないだろう!? フレーム構造&モノコック構造のメリット&デメリット
ラダーフレームじゃないなら本格派じゃない……ではないだろう!? フレーム構造&モノコック構造のメリット&デメリット
ベストカーWeb
そりゃバカ売れして当然のデキ! いまアルヴェルを抜いてヴォクシーが売れまくっている納得の理由
そりゃバカ売れして当然のデキ! いまアルヴェルを抜いてヴォクシーが売れまくっている納得の理由
WEB CARTOP
スタッドレスタイヤの価値を追求したミシュラン X-ICE SNOW+発表
スタッドレスタイヤの価値を追求したミシュラン X-ICE SNOW+発表
グーネット
今、買える“時を止めた”中古車たち──Vol.2 ワンオーナー&1992年式のメルセデス・ベンツ600SEL
今、買える“時を止めた”中古車たち──Vol.2 ワンオーナー&1992年式のメルセデス・ベンツ600SEL
GQ JAPAN
新型ルノー4 JP4x4登場!──GQ新着カー
新型ルノー4 JP4x4登場!──GQ新着カー
GQ JAPAN
ニデック、品質問題発覚で記者会見 岸田社長「やるべきことは変わらない」 eアクスルは事業撤退含めて検討
ニデック、品質問題発覚で記者会見 岸田社長「やるべきことは変わらない」 eアクスルは事業撤退含めて検討
日刊自動車新聞

みんなのコメント

4件
  • 1000HP
    カーオーディオなんて、なんぼ金をかけても所詮カーオーディオ。
    ショップのデモカーも色々聴いたがイマイチ…
    ホームには敵わない
  • 516
    これ、何ですの?
    やまかしい音でるやつか
    AMラジオ聴けたらええんとちゃうの?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

371 . 0万円 470 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

42 . 9万円 677 . 5万円

中古車を検索
トヨタ ハリアーの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

371 . 0万円 470 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

42 . 9万円 677 . 5万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村