2010年12月に初代が登場した5人乗りの登録車として世界初となる量産電気自動車が日産リーフ。これまでに世界で70万台を販売し(そのうち日本市場は18万台)、世界での受賞歴100以上を数える電気自動車(以下BEV)のパイオニアである。
2代目リーフ2017年には2代目となり、そして2025年10月、待望の15年に渡る1/2代目で磨いたEV性能を昇華させ、日本初、世界初の技術が20項目はあるという、まったく新しい3代目が、まずはB7 X、B7 Gの2グレードでデビューした(B5も登場予定)。
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みんなのコメント
>モデルYの航続距離はWLTCモードで547km〜635km
ほぼ被ってるんだがどっち選ぶ?になるとテスラアプリのオンライン対応力とか考えるとテスラになるだろなフツウはw
あーあ言っちゃった。つまりアリアのガワ違い。
またしても日産のコスト万歳の産物。
フェアレディZのテールを意識させてみたり小細工が売り上げに繋がると思ってる。
そういう消費者を馬鹿にした姿勢が現状を招いたと思わないのかい?