■市販予定のコンセプトモデルを公開
2026年1月30日から2月2日まで、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された国内最大級のキャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー(JCCS)2026」。
【画像】超カッコいい! これが三菱の「新“2階建て”軽SUV」です! 画像で見る(30枚以上)
数多くのキャンピングカーが並ぶ中、MDF(MDF EQUIPMENT)のブースにおいて、軽キャンパーファンの熱い視線を集めていたのが「デリカ ミニ:POP」コンセプト(以下、M:POP)です。
この車両は、先立って開催された「東京オートサロン2026」の三菱自動車工業ブースで参考出品され、大きな話題となった「デリカミニ ACTIVE CAMPER」と同じ仕様と思われます。
JCCS2026の会場においても、市販化を期待させる完成度の高さを見せていました。
製作を手掛けたMDFは、愛知県の三菱車正規ディーラー「西尾張三菱自動車販売」を中心とするサン・オートグループのカスタマイズブランドです。
ディーラー直系という強みを活かし、ベース車両の安全性や新車保証を維持したまま、ユーザーの遊びを広げる高品質な架装を提供しています。
特にデリカシリーズを知り尽くしたノウハウによるポップアップルーフの施工技術には定評があります。
ベースとなる車両は、軽スーパーハイトワゴンにSUVのタフさを融合させ、大ヒットを記録している三菱「デリカミニ」です。
なかでも展示車両は、2025年10月にフルモデルチェンジを受け、2026年1月9日に発売されたばかりの最新2代目モデルをベースにしたもので、安全装備や利便性が大幅に向上しています。
パワートレインは、最高出力64ps・最大トルク100Nmを発揮する660cc直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンを搭載。
駆動方式には、デリカ D:5譲りのグリップコントロールやヒルディセントコントロールを備えた頼もしい4WDシステムを採用しています。
そんなM:POPの最大の特徴は、軽自動車の限られたスペースを「2階建て」にすることで居住性を拡大している点です。
MDFの代名詞ともいえる標準装備のポップアップルーフを展開すると、車内で大人が立てるほどのヘッドクリアランスが生まれます。また、ルーフ内には大人2名が就寝可能なスペースが出現します。
さらに、展示車両には外遊びの可能性を広げる魅力的なオプション装備が盛り込まれていました。
特に注目なのが、室内をフルフラットな就寝・積載スペースに変えるCRAFTAOI製「ラクダニー ラゲージウッドフロア 天竜杉」(参考出品)です。
ポップアップルーフと合わせて、家族3名から4名程度での車中泊にも十分に対応します。
このほか、JAOSのフロントスキッドバーやLANDLICのマッドフラップ、ARBのオーニング、約25mmの車高アップを実現するBATTLEZ製リフトアップキット(各参考出品)などさまざまなカスタマイズアイテムが組み込まれ、デリカシリーズらしい悪路走破性とワイルドなルックスがいっそう強調されています。
気になる価格ですが、本車両はあくまでもコンセプトモデルとしての展示であったため、詳細なプライスタグは掲示されていませんでした。
しかしディーラー直系の信頼性と、デリカミニの魅力を最大限に引き出したM:POPは、発売されれば即座に人気モデルとなることは間違いありません。
今後の正式な仕様発表や動向に要注目です。(佐藤 亨)
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