■レクサス「LFA2」!?
2024年10月、レクサス「LFA」の後継車と思われるプロトタイプが、ニュルブルクリンクでテスト走行する様子がスクープされSNSで大きな話題となっていました。
【画像】 超カッコイイ! レクサス新型「LF"2"CG」を画像で見る(66枚)
「LFA 2」とも呼ばれているこのクルマについて、様々な反響が出ています。
トヨタが展開する高級車ブランド・レクサスが過去に500台限定で発売した、スーパースポーツモデル「LFA」。その後継モデル、いわゆる“LFA2”が登場するのではないかと、噂になっています。
そんななか2024年10月に目撃されたプロトタイプについて、さまざまな憶測が飛び交っています。
たとえば同年7月開催のインドネシア国際オートショーで出展された、「エレクトリファイドスポーツ」というコンセプトカーの市販モデルという見方もあれば、2022年開催の東京オートサロンで出展された、「GR GT3コンセプト」のGT3車両という見方もあります。
コンセプトカー「エレクトリファイドスポーツ」はBEV(バッテリーEV)の次世代スポーツカーであり、アメリカ・カリフォルニア州のデザイン拠点「キャルティデザインリサーチ」で作られました。
それに対し今回目撃されたプロトタイプは、カモフラージュ塗装をまとった幅広く車高の低いロングノーズ形状で、巨大なリアウイングが目を引く外観となっており、エレクトリファイドスポーツとの特徴とも一致します。
また、ニュルブルクリンクをテスト走行していたスクープ動画では走行するテスト車両からはモーター音ではなく、エンジン音が聞こえているようで、SNSなどでは“V8ハイブリッド”なのではないかと推察されています。
そんなまもなく登場しそうな“LFA2”に対し、現在日本国内でも「レクサスの新型スーパーカー!」「カッコいいな」「お金がなきゃ、作れないね」「楽しみ」「2025年から2026年中にデビューするのではないか、と期待が持てます」など様々な反響が上がっています。
発表時期についてはまだまだ不明ですが、2025年から2026年に発売されることに期待する声もあり、同車への注目度の高さが伝わってきます。
詳細が発表されれば今以上の話題となるでしょう、トヨタからの正式発表が待ち遠しいところです。
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