ウインカーは、オフロードの転倒時に最初に破損しやすいパーツ。車体からはみ出さないように埋め込んでみたり、小さいものを選んだりと工夫を凝らしますよね。でもキジマから出ているコレは、コアなトレールユーザーにとってのファイナルアンサーかもしれませんよ。
キジマ
NANOウインカー
価格:¥12,000(税抜)
本体サイズ:9.8×9.8×14.2(mm)
入り数:2個
消費電力:12V1.5W
備考:ECE認証取得済
※取り付けは車両によっては加工が必要になる場合があります
なんといっても驚きなのはそのサイズ。マイクロSDと比べてみればそのサイズ感が実感できますね。これだけ小さいと発光が弱いんじゃ…とか、小さすぎて違反じゃないの? と思う方もいると思いますが、そこはさすがのキジマ。本体は小さくてもLED採用で明るさもバッチリ、ECE認証を取得しているので違反にもなりません。
装着イメージはこんな感じ。ウインカー自体も小さくて見立たないのでスマートな見た目もいいですよね。
フロントは装着はここ。小さすぎてウインカーどこ? と探してしまうほど。※取り付けには別売りの専用ステーが必要になります。
KIJIMA
NANOテールランプ
価格:¥6,500(税抜)
本体サイズ:9.8×9.8×14.2(mm)
消費電力:12V 0.2W(尾灯)/0.9W(制動灯)
備考:ECE認証取得済
※装着状態により車検に通らない場合もあります
ウインカーに合わせて使いたい極小サイズのテールランプ。小さいながらもLEDを採用しているのでしっかり光分けもされています。
KIJIMA
NANOコンビランプ
価格:¥16,000(税抜)
本体サイズ:9.8×9.8×14.2(mm)
入り数:2個
消費電力:12V 1.1W(アンバー)/0.2W(尾灯)/0.9W(制動灯)
備考:ECE認証取得済
9.8mmのボディ内にはウインカーとテールランプを配置。コレを装着すればかなりスマートな見た目になるだけでなく、破損のリスクも減るかも。
もちろんしっかり発光します。眩しいほどの明るさなので夜間でも視認性はバツグンです。
改めて見ても装着してもこの大きさ。トレールバイクや、ナンバーを取得したエンデュランサーには相性がよさそうです。ちょっとひと手間加えてリアフェンダー横に埋め込んだり、グラブバーの内側に設定できればもっと破損リスクも抑えられそう!
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みんなのコメント
周りの迷惑にならない普通のウインカー付けてほしい