マクラーレンのダニエル・リカルドは、F1モナコGPの金曜日に行なわれたフリー走行2回目最初のアタックラップでクラッシュしたのは、「極端に攻めた」セッティングをマシンに施したのが原因だと語った。
リカルドはプールサイドシケインのひとつめでコントロールを失い、アウト側のウォールにクラッシュ。マシンを大破させてしまった。これはリカルドにとってこのセッション最初のアタックラップであったため、走行時間の大半を失うことになった。
■リカルド、マクラーレンから放出の噂も「2023年末まで契約がある」とチーム残留に自信
リカルドはこのクラッシュについて、縁石にマシンを乗せすぎたことが原因ではないと説明。
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