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インドネシアからホンダ「シビック」を大阪オートメッセに持ち込んだ「NMAA」とは? 進化する現地のカスタムシーンに要注目です

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インドネシアからホンダ「シビック」を大阪オートメッセに持ち込んだ「NMAA」とは? 進化する現地のカスタムシーンに要注目です

OAMへ6回目の出展となるインドネシアの業界団体NMAA

西日本最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)~9日(日)の3日間、インテックス大阪を会場に開催されました。出展社数が351社、展示されるカスタム車両は合計630台にものぼった中から、今回はインドネシアからやってきたNMAAという業界団体のブースを紹介します。

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ここ数年で急成長を遂げたインドネシアのカスタム業界

インドネシアのNMAA(National Modificator & Aftermarket Association)は、自動車カスタムやアフターマーケットの関連企業団体で、すでにオートメッセには6回目の出展となる。現在インドネシアのカスタムシーンは急激な成長を遂げており、2018年からは、彼らが主催するIMX(Indonesia Modification & Lifestyle Expo)というイベントが開催され、大盛況となっているそうだ。急成長を遂げているNMAA代表のアンドレ・ムルヤディ(Andre Mulyadi)さんにお話を伺ってみた。

「今年もこうやって大阪オートメッセ2025に来ることができて、本当に嬉しいです。インドネシアのカスタムシーンは今すごい勢いで発展し続けています。そのことを多くの人に知ってもらいたいですね。今回は私たちがインドネシアで主催するIMXでトップ5に選ばれたシビックを展示しています」

OAM2025のブースの背景はインドネシアと日本の文化融合

ブース背面には、インドネシアの伝統的な「バティック」の柄と、日本の桜や雲といった柄をミックスした背景画が描かれており、これは日本とインドネシアの友好を示したものだという。そんなブースには前述のシビックが展示されるほか、VENOMのプレミアムオーディオシステムや、SABERのLEDライトなどの電装品、ABCA COATINGの塗料やペイントケミカルなどを展示。積極的にメイドインインドネシアの製品をアピールしていた。

また会場ではインドネシアの伝統模様を取り入れたカスタムペイントを得意とするアーティスト、FREEFLOWのFAHMIさんがデモペイントを披露。バティックの布を染める特殊な道具を使って車体にペイントする様はまさに匠の伝統技術。多くの人がデモを囲んでいた。

今年の10月はジャカルタで開催されるIMX BIG BANGに行こう!

「今回展示したEGシビックを見てもらえれば、インドネシアのカスタムレベルが高いことが判ってもらえると思います。日本の皆さんにもインドネシアのIMXに来て今のインドネシアのカスタムシーンを是非見に来てください」

とアンドレさん。

というわけで、2025年のIMXのイベント情報を記載しておこう。まずは4月26日にサマランのサンプーコン大寺院で、続けて5月31日~6月1日にスラバヤのコンベンションセンターでIMX地方シリーズが開催された後、本命となるIMX BIG BANGというメインイベントが10月10日~12日にジャカルタ郊外のICE(Indonesia Convention Exhibition)で開催が決定している。

インドネシアのカスタムシーンを知ることができる貴重な機会。ぜひとも訪れてみてはいかがだろうか。

文:Auto Messe Web 勝村大輔(KATSUMURA Daisuke)

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