■スバル新「高性能スポーツ“ワゴン”」世界初公開!
2025年10月29日、スバルは東京ビッグサイト(東京国際展示場)で同日より開催された「ジャパンモビリティショー(JMS)2025」において、同社のパフォーマンスの未来を示すコンセプトカー「Performance-E STI concept(パフォーマンスE STI)」を世界初公開しました。
【画像】超カッコいい! これがスバル新「高性能スポーツ“ワゴン”」です!(23枚)
一体どのようなモデルなのでしょうか。
このパフォーマンスE STIは、スバルの新世代を牽引するBEV(電気自動車)として開発された、高性能ショートワゴン。
スバルは「人を中心としたモノづくり」の思想のもと、「安心と愉しさ」を不変の価値として提供しており、今回の出展コンセプトは「ブランドを際立てる」。
このコンセプトを表現するため、スバルはブースを「Performance(パフォーマンス)シーン」と「Adventure(アドベンチャー)シーン」の2つのテーマで演出し、それぞれの魅力を最大限に際立たせる車両を展示したのです。
そしてパフォーマンスシーンで公開されたコンセプトカー2台のうち1台が、今回取り上げるパフォーマンスE STI。
同車のデザインには、スバルの高性能モデルの未来の姿を表現されており、特にフロント周りからはスバルのヘリテージを想起させつつ、ワクワクするプロポーションと高い空力性能、実用性を融合させました。
このパフォーマンスE STIの根底にあるのは、スバルが長年大切にしてきた「人を中心としたパッケージング」の哲学です。
同車について、スバルの技術本部長は、「理想のドライビングポジション、ひらけた視界、そして運転に必要なすべてを正しい位置に配置することが、安心してパフォーマンスを楽しむために不可欠だ」と説明します。
この思想を基盤とし、パフォーマンスE STIは低重心と高効率を追求。
低ハイトの円筒形電池を床下に配置することで室内スペースを確保しながら全高を抑え、従来のガソリン車と比べて15%以上の低重心化と空気抵抗の削減を実現しました。
さらに、バッテリーEV技術においても、いたずらに電池容量を増やすのではなく、「エネルギーを賢く使うことで走りを磨く」という独自の姿勢を示しています。
同車に搭載された三元系の円筒形セルバッテリーは、高出力、長寿命、軽量という3つのメリットを持ち、また独自の冷却システムによって、車両ライフ全体で安定したパフォーマンスを発揮。
同じ容量のリン酸鉄バッテリーと比べて、車両全体で約10%の軽量化を可能にしました。
この「軽さ」が、スバルらしい走りの質を高める鍵となるといいます。
また、車体剛性についても、新しい考え方である「ダイナミックスティフネスコンセプト」を導入。
エネルギーの流れ、伝達時間、周波数までも設計対象とすることで、軽量かつ効率的な車体を実現し、従来のプラットフォームを超える動的質感と、意のままに操れる感覚をさらに高次元で提供するとのこと。
新世代サスペンションの採用も、フードの高さを従来比5%以上低減することに繋がり、スタイリングと低重心を両立。
同時に、応答性を一層向上させる工夫も施されています。
そして、「感動の走り」を実現するキーポイントとしては、スバル独自の「クルマと対話するテクノロジー」が挙げられます。
これは、単なる視界や加速度だけでなく、音や微細な振動といった五感に響く情報まで制御することで、バッテリーEVでありながらもドライバーがクルマの挙動を感じ取りやすくするという技術。
このテクノロジーを、高応答・高精度なハイパワーAWDと組み合わせることで、ドライバーの入力に対して瞬時かつ滑らかに応答する、対話するように操れるクルマを可能にします。
※ ※ ※
スバルはこのパフォーマンスE STIの他に、もう一台の世界初公開モデルとして、ICE(内燃機関)ベースのコンセプトカー「Performance-B STI concept(パフォーマンスB STI)」も発表。
こちらは、力強さと実用性を両立した、より現実味の強いデザインを採用しているのが特徴です。
そしてスバルが磨き続けてきた「水平対向ターボエンジン」や「シンメトリカルAWD」などの独自技術を柔軟にアレンジし、より多くのユーザーに操る愉しさを提案するモデルとなっています。
これらのモデルによって、日々の運転で思わず笑顔がこぼれてしまうような「エブリデイスーパーカー」の実現を本気で目指しているスバル。
今回のJMS2025の出展を通じて、その未来への期待を大いに高めることとなるでしょう。(くるまのニュース編集部)
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