突出した操縦性にしなやかな乗り心地
トヨタとの提携で、ロータスは信頼性の高い部品を利用できるようになった。1975年の先代、エクラとは比べ物にならないほど、1982年のエクセルは優秀だった。
【画像】+2のロータス・エクセルとエリート、エヴォーラ 最新のエミーラとエヴァイヤも 全105枚
トランスミッションとデフ、クラッチ、ディスクブレーキ、ドアハンドル、ヒーターとエアコンなどは、すべてトヨタ社製。コストダウンにもつながり、新車価格はエクラより1100ポンドも安かった。初期型では、エクラ・エクセルと呼ばれていたが。
スタイリングを手掛けたのは、オリバー・ウィンターボトム氏とピーター・スティーブンス氏。
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ただ、ブレーキがワンテンポ遅れて、更に効かないので手放すことに。