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新型BYD SEAL、何が変わった? 電子制御サス「DiSus-C」新搭載 、ジャパンモビリティショー2025にも展示

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新型BYD SEAL、何が変わった? 電子制御サス「DiSus-C」新搭載 、ジャパンモビリティショー2025にも展示

BYDのEVセダン「SEAL」が一部アップデート、10月30日発売

BYD Auto Japanは2025年10月21日、EVのe-スポーツセダン、「BYD SEAL」の一部アップデートを発表した。新価格が適用され、2025年10月30日(木)から全国の正規ディーラーで販売が開始される。

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走行性能と快適性・機能性を大幅にアップデート

BYD SEAL(シール)は、昨年6月に日本導入された電気自動車のセダン。導入以来“先進的なEVセダン”として注目を集めてきたモデルだ。実際にセダン販売が厳しい昨今の状況において、かなり健闘しているモデルといえる。そんなシールがこの度、年次変更といえるマイナーチェンジが施された。主なトピックとしては、エクステリアのリフレッシュ、インテリアの機能装備・エンターテイメントの充実、V2H(ヴィークル・トゥー・ホーム)のエネルギー効率向上、特に電子制御サスペンション「DiSus-C」の採用が挙げられる。

内外装をリフレッシュし、快適装備をさらに充実

まずエクステリアだが、19インチのアルミホイールが新デザインのものに変更。4輪駆動のAWD仕様には、赤いブレーキキャリパーを装備。これまで、空気抵抗低減のために通常はディッシュタイプのアルミホイールが多かったのだが、あえてキャリパーの見えるデザインを採用することでさらにシールのスポーティな魅力を高めている。

インテリアにおいては、エアコンの冷却性能および、空気清浄機能の強化も図っている。またCarPlayのワイヤレス接続、デジタルNFCキーを採用するなど、より使いやすいインターフェースを採用。特にシーライオン7から導入されているデジタルNFCキーについては、キーを持たずにスマホで開錠して、そのまま運転が開始できるというのが好評だそうで、今後は同社の他のモデルにも採用していきたいという。

さらに、高い開放感で人気のガラスルーフに電動サンシェードを全車に標準装備。運転席へのサングラスケースを追加するなど、日常での快適性も高めている。

AWDに電子制御サスペンション「DiSus-C」を新搭載

パフォーマンスのアップデートに関しては一番のポイントとして、これまでAWDのみに装着していた機械式油圧可変ダンパーを後輪駆動(RWD)モデルに標準装備。4輪駆動のAWDモデルには新たに「Disus-C」というBYDの自社開発の電気制御サスペンションを採用。これは日本未導入のBYDの上位ブランドに展開しているシステムで、さらなるドライバビリティと、しなやかな乗り心地を提供するという。

価格は495万円から。JMS2025で実車展示・試乗も

このアップデートされた新型BYD SEALは、10月30日から11月9日まで開催される「ジャパンモビリティショー2025」に展示されるほか、主催者公式プログラムで抽選による試乗も可能だ。さらに、発売を記念し、2025年12月末日までの成約・登録者を対象に、ETC車載器、ドライブレコーダー、充電用ウォールボックスと費用サポートなどを含む初期購入特典も用意されるという。

今回のアップデートで、走行性能と質感がさらに向上した新型シール。価格は、後輪駆動の「BYD SEAL RWD」が495万円(税込)、四輪駆動の「BYD SEAL AWD」が572万円(税込)。

【画像7枚】新デザインの19インチホイール採用 。電動サンシェードも標準装備した新型「BYD SEAL」のディテールを見る

文:LEVOLANT LE VOLANT web編集部
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