5月16~17日に行われたADACラベノール・ニュルブルクリンク24時間レースで2位に入賞した84号車ランボルギーニ・ウラカンGT3エボ2(レッドブル・チーム・アプト)が、レース後の車検で不合格となり、失格となった。
ミルコ・ボルトロッティ、ルカ・エングストラー、パトリック・ニーダーハウザーがドライブする84号車ランボルギーニは、レース終盤に2位争いを繰り広げた。コード60区間での速度超過ペナルティを克服し、マティア・ドルーディ、ニッキー・ティーム、クリスチャン・クローグネスがドライブする35号車ワーケンホルスト・モータースポーツの35号車アストンマーティン・バンテージGT3を僅差で抑え、2位の座を獲得したかに見えた。
ニュル24時間で2位のランボルギーニ・ウラカンが技術違反か。車検不合格を受けスチュワードが会合へ
しかし先月末、レース後の車検で「不正行為」が発見され、ランボルギーニの順位が危ぶまれていることが明らかになった。車検には、出力測定のためのシャシーダイナモを用いたテストも含まれていた。
レースからほぼ1カ月後の6月12日金曜日に開かれた聴聞会で、ランボルギーニが性能調整規則で定められた許容範囲を超える過剰な出力を発生させていたと判断された。
そのため、ランボルギーニは結果から除外され、アプトが異議申し立てを行わないことを決定したため、アストンマーティンが2位に繰り上がった。
3位は、シェルドン・ファン・デル・リンデ、ドリス・ファントール、ダン・ハーパー、マックス・ヘッセがドライブするローヴェ・レーシングの99号車BMW M4 GT3エボのものとなった。
ランボルギーニはインターコンチネンタルGTチャレンジのポイントを獲得していなかったため、SROモータースポーツグループ主催のIGTC第2戦の結果には影響はない。
レース後に検査されたSP9クラスの他の車両には、いずれも不正行為は発見されず、リザルトはこれで確定となった。
[オートスポーツweb 2026年06月12日]
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
レッドブルが”最強PU”であることに間違いない! FIA、ADUO計測値に自信。しかし将来には微調整の必要もある?
マクラーレンのハッキネン&クルサードコンビはなぜ関係がこじれなかった?「2、3ヵ月も怒りを抱えたまま過ごす意味はない」
漆黒が輝くハリアーはHEVに一本化、新色映えるシエンタは寒冷地仕様が標準に。トヨタ、人気2車種を一部改良
走るたびに問題に直面するRB22に「自信を持てない」とレッドブル。後れをとった開幕からの巻き返しは評価
公道では試せない「滑る・止まる」をGRヤリスや86で安全に体験! 楽しみながらドラテクを習得できる「MOSKIN」のドライビングレッスンとは
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント