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CRF450R、革新的な細フレームでフルモデルチェンジの兆し。MXGPにて先行開発車がデビュー

全日本モトクロスにおいて、Team HRCの活動が休止した2020年はCRFのフルモデルチェンジサイクルにあたる。この2020年においては、先行開発車はMXGPに投入されることになったようだ。

ティム・ガイザー&ミッチ・エバンスはブランニューモデルに
ファクトリーマシンの称号である、CRF450RWに乗るのはTeam HRCのティム・ガイザー&ミッチ・エバンス。

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3月1日の開幕前に、イタリア選手権を3ラウンド戦うとのこと。

2021モデル先行型のディメンション推測
さて、外装・フレームが大きく変わったCRF450RWを眺めていこう。

2020年のCRF450Rとディメンションをくらべると…
・若干、リアが長く見える
・ガソリンタンク位置も若干高めか
といったところ。リアを長めにとっているとすれば、より直進安定性を高めた可能性は高い。

※上の合成写真は、リムサイズを同一にしてピボットの位置をあわせたもの



シュラウド前側は、鋭利さをマイルドにした感触があるが、リアはすっきりゼッケンプレートとリアフェンダーが一直線になった。

メインパイプの断面形状はアップデートされているように推測される。より細く、だが厚みのあるタイプ、ではないだろうか。

メインパイプの長さは短くなった。メインパイプとピボットを結ぶ溶接ビードはだいぶ長めだが、剛性のチューニングによるものだろうか。ピボットプレートもアルミだが鋳造には見えない表情でえぐられているのも特徴だ。また、ピボットとクランクケースの間はさらに狭くなった。よりマスを集中させているのだろうか。

近年のモトクロスマシンは、より吸気をストレートにしてパワーをかせぐ方向にある。この新型も、20モデル比で、見た目にダウンドラフトを進化させていることが推測される。

上の比較にもわかりやすいが、ダウンチューブの高さが圧倒的に新型は高いところまでとっており、その中央をエキゾーストパイプが通る。20モデルでは、フレーム右側を通していることから、エンジンのヘッドも形状が異なることがわかる。なお、このダウンチューブではCRF250Rのデュアルエキゾーストは継続されない可能性も示唆されるところ。

なお、エンジンマウントは旧モデルではメインパイプに接続されたが、この先行開発モデルではツインのダウンチューブに接続されている。これだけで大きくライディングフィールは異なるはずだ。

非常に気になるのが、こちらエンジン横に設置されるブラックボックス。まったく予想のつかないところだが、大きさと位置から考えてバッテリーだろうか。油圧クラッチは、成田亮車で使われていたファクトリーパーツだと思われる。

エンジンに関しては、外観からは大きく変更されている部分は見当たらないが、当然このフルモデルチェンジのタイミングで様々なアップデートを受けているはずだ。

スイングアームも興味深いところ。これまでの形状とは少し異なる6角形断面に見えるが、GOSHIのステッカーがあるところをみると、スウェージングによって成型された新型形状ということだろうか。太さも、若干スリムになっていることが推測される。

ぐるり回すと、そのスタイルの良さにうっとりするほど。新しい情報を掴んだら、随時アップ予定!

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