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2代目ニッサン ラフェスタはそれまでの常識を超えたOEMモデルだった【10年ひと昔の新車】
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2011年6月、日産のミニバン「ラフェスタ ハイウェイスター」がフルモデルチェンジして登場した。当時話題となったのが「マツダ プレマシーのOEM」として誕生したこと。日産の狙いはどこにあったのか、ラフェスタはどんなモデルだったのか、プレマシーとはどう違ったのか。Motor Magazine誌ではデビュー間もなく試乗テストを行い、その真意を探っている。ここではその時の模様を振り返ってみよう。なお初代ラフェスタのエントリーモデル「ラフェスタJOY」はしばらく継続販売されていた。

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みんなのコメント

14件
  • mt_********
    このラフェスタあたりからだよね、日産がクルマ作りを放棄し始めたのは
  • bek********
    >具体的にはフロントグリル、バンパー、左右4枚のドアを日産オリジナルとすることで、元のマツダ プレマシーとはまったく違う、いかにも日産のミニバンというテイストに仕上げられている。

    変えたくて変えたのではなく、枯山水のようなラインの個性が強すぎたせいで変えざるを得なかったのでは?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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