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【このGT-Rなんぼ?】世界でも最も伝説的なパフォーマンスクーペ「日産GT-R(R35)」販売中!

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【このGT-Rなんぼ?】世界でも最も伝説的なパフォーマンスクーペ「日産GT-R(R35)」販売中!

日産GT-Rプレステージ:日本のストリートロケット、四輪駆動の迫力満点の中古車。見た目は凶悪で、走りもその通り。この「カツラオレンジ」のGT-Rは、570馬力、四輪駆動、スポーツマフラーで一切の妥協なし。

騒々しく、速く、妥協のない「日産GT-R」は、長年、世界でも最も伝説的なパフォーマンスクーペのひとつとして知られている。この「カツラオレンジ」のモデルは、シュヴェービッシュ・ハル(独バーデン=ヴュルテンベルク州)で、93,990ユーロ(約1,550万円)で販売されている。「GT-R」はただのスポーツカーではない。それは四輪の伝説だ。

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フロントに搭載されたツインターボV6エンジンは、驚異の570馬力を発揮し、四輪駆動車を約2.8秒で時速100kmまで加速させる。変速は6速デュアルクラッチトランスミッションにより行われ、加速力は圧倒的で、ローンチコントロールによりいつでも即座に発進可能だ。「GT-R」はスポーツエキゾーストシステムにより、本物のパフォーマンスマシンが持つべきサウンドを奏でる。荒々しく、轟き、爆発的。

「GT-R」は、ワイドなフロント、シャープなライン、そして特徴的なダブルウィングのリヤデザインで、見た目にも存在感を放っている。「プレステージ エディション」には、レザーシートとグレードアップされたインテリアが追加されている。そして、ナビゲーションシステムとBoseサウンドシステムが、パッケージを完成させる。

走行距離69,000km、定期点検済み、メンテナンス記録完備のこの「GT-R」は、状態の良い中古車だ。さらに、禁煙車、ドイツ初登録、KWのサスペンションキットとスポーツマフラー以外のチューニングは一切行っていない。

結論:「日産GT-R」は、「ポルシェ911」などの真剣なライバルだ。加速性能、操縦安定性、コストパフォーマンスの面では、ほぼ敵なしと言える。

Text: Bianca GarloffPhoto: Autohäuser SING GmbH & Co. KG

文:AutoBild Japan
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