エスコートのMk.1は1968年から1975年まで生産されました。最初の高性能版はロータス製のツインカム1557ccを搭載、それが後にコスワース製BDA=気筒あたり4バルブのDOHC 1601ccを積んだRS1600となり、更にMk.1としては最強の1701CC BDB、そしてインジェクション化されたBDCへと発展していくのです。エスコートMk.1は製造期間が7年間と長めで、しかも高性能バージョンだけでも、エンジンがロータス製ツインカム、コスワース製BDA、BDB、そしてBDCと変遷を重ねているので、カタログの種類も多めです。
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