ボルボカーズは、中型SUVのボルボ『XC60』の改良新型を米国で発表した。今回の刷新では、ユーザーエクスペリエンス、デザイン、快適性の向上に重点を置き、より高速で応答性の高いインフォテインメントシステムを導入する。
内装面では、従来モデルより21%高いピクセル密度を持つ11.2インチの大型フリースタンディングセンタースクリーンを新たに搭載する。これにより、ユーザーエクスペリエンスと視認性の両面で大幅な改善を実現した。
スマートストレージ、新しいカップホルダー、改良されたワイヤレス充電器なども追加され、実用性も向上している。内装デザインでは、キルテッドノルディコやネイビーヘリンボーンウィーブなど、新しいインテリアデコレーションやアップホルスタリーを採用した。
外装では、最新の『XC90』で初めて採用されたエアインテークを装備。これは1927年の創業以来、ほぼ全てのボルボ車に採用されてきた象徴的なデザイン要素である対角線の強さを際立たせる。また、新しいホイールオプションとダークなリアライトも追加された。
現行世代のXC60は2018年にワールドカーオブザイヤーを受賞し、世界で150万台以上を販売。2024年は同モデルにとって過去最高の販売実績を記録している。
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みんなのコメント
そしてボルボのインテリアは時代時代に応じてホントにいいなと感じます。
しかしこの30年間、世界は物価に応じて給与も上がっている国が多いのに対し、日本はデフレで給与は横ばい。国産も含め車は高くなりました。もちろん衝突防止などの装備もそれなりに充実していますが。