現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 秒で姿が浮かんだら相当な日産マニア確定! 「バイオレット」は知ってるけど「オースター」って……な忘れ去られ気味なクルマ

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  • くま
    日産で作ったオースチンもお忘れなく(笑)
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    • ume********
      A10オースター1600CS(昭和55年式、マイナーチェンジ後の角目二灯フォグライト内蔵式の4ドアセダン)を、親父のお古で2年間乗った。ツインプラグのZ16エンジンは、ガラガラしたふけ上がりで燃費が悪くパワーもない、とんでもないエンジンだった。ボディーもやわで、常にミシミシ軋み音をあげて走っていたし、廃車前はトランクに穴が開く始末。ひどい車だった。当時自分は初心者で、車なんてみんな同じだと思っていたが、そのあとに乗り換えたマツダファミリア(当時大ヒットしたモデルの2代目)は、がっちりしたボディーで燃費もよく、パワーも必要十分。車ってこんなに楽しいものだと感じさせてもらえた。どう考えてもあのオースターは当時の基準でみても、よくない車だったのではと思う。
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      • kor********
        510ブルに似せたチープな車のイメージ
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          写真1~4の初代モデルは未だ全車パワーステアリング未装着だったが、当時のこのクラス(価格帯)では当たり前で、尚且つ車体も現在のクルマと比較すると軽量(1トン未満)でFR車ということもあり、それほど問題にならなかったが、2代目からFFとなり、やっとパワステがオプションでつくモデルが出てきたものの、大半は非装着だったので非常に運転しづらかった記憶がある。当時まだFRだったブルーバードの販売好調の原因の一つは、バイオレット&スタンザ&オースター3兄弟の不出来によるところが大きかったね。
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