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「もう売り切りには戻りません」 トヨタ、年1000万台の全権掌握へ? 新型RAV4から始まるハードウェア至上主義との決別
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トヨタアリーンの転換

 トヨタは新型RAV4で「Arene(アリーン)」を初採用し、車両を販売して終わる従来型のビジネスから、納車後も機能を更新して価値を積み上げるモデルへと舵を切った。この転換の狙いは、更新の主導権と車内データの統治権を自社に留めつつ、外部開発者を巻き込んだサービス経済圏を構築することにある。

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 アリーンを急ぎ開発し、新型RAV4を導入モデルに選んだ背景には、車両価値の形成構造そのものが変化したことがある。

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文:Merkmal 恵美亜梨紗(自動車ライター)

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みんなのコメント

25件
  • SK-LV
    ディーラーよりも「町の整備工場」が大変でしょう。ソフト診断や修理などはメーカーの機密事項であり、門外不出でしょうから。あくまでアナログ的な修理以外できなくなり、今後5~10年で一気に淘汰が進むでしょうね。
  • cor********
    残価設定ローンやキントだけでなく、現金買いの人間までをも囲い込もうという壮大なビジネスモデル
    誤って巻き込まれないようにしたい
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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