■今や貴重な5ナンバーカー。マツダ「マツダ2」はMTモデルもある隠れホットハッチ
2025年11月20日、マツダのコンパクトカーである「MAZDA2(以下、マツダ2)」の機種体系の変更を発表しました。
【画像】超カッコいい! これが「新MAZDA2」です! 画像を見る(44枚)
その後のユーザーの反響など、首都圏のマツダディーラーに問い合わせてみました。
マツダ2は、「好きを探せる相棒」をコンセプトとした、自分らしさを大切に、仲間とともにいきいきと日常生活を愉しんでもらいたい、という思いを込めたコンパクトカーです。
その源流は、もともと「デミオ」というモデル名で1996年8月にデビューしたコンパクトカーです。「新ジャンルのワゴン」としてデビューした初代デミオは人気を博し、月間1万台以上売れたこともあるヒット作となりました。
その後、2002年8月に2代目へとフルモデルチェンジ。角張ったデザインが特徴的であった初代デミオに対して、2代目は丸みを帯びたスタイルに。
フォードと共同開発した新世代小型車用プラットフォームである、マツダ・DYプラットフォームを使用しています。
そして2007年3月に3代目デミオがデビューし、より丸みを帯びたスタイルへと変化します。そして2014年7月に現行となる4代目が登場。
先代のスタイルはそのままに、マツダのデザインテーマである「魂動 – Soul of Motion」をコンパクトカーに落とし込むことに成功します。
またプラットフォームやパワートレインなどに走行性能と燃費性能を高める「SKYACTIV」テクノロジーを採用しました。
デビューから5年後の2019年7月、デミオの名を捨て、モデル名を「マツダ2」に変更。2023年1月にビッグマイナーチェンジを施し、現在にいたります。
モデルイヤー6年目となる今回の機種体系変更では、人気装備の標準化によって、ユーザーの選びやすさと装備の充実を両立させています。
新しい機種体系は、最安グレードの「15C II」、ミドルグレードの「15 BD i Selection II」、上級グレードの「15 SPORT II」が展開され、それぞれに新たな標準装備が追加される予定です。
そんなマツダ2のなかでも最安グレードにあたるのが「15C II(2WD)」です。
エクステリアデザインは上級グレードと大きく変わらず、グレード間で一貫したシンプルなデザインが特徴です。
15C IIでは、足回りにスチールホイール、フロントグリルにはパネル(材着)が採用されています。
ボディカラーは、特別塗装色の「スノーフレイクホワイトパールマイカ」や標準色の「エアストリームブルーメタリック」など、全7色から選択可能です。
ボディサイズは、全長4080mm×全幅1695mm×全高1500mm、ホイールベース2570mmです。
従来通り、モータースポーツベースモデル「15MB」や最上級のスポーティグレード「15SPORT+」、助手席回転シート車も継続設定されており、装備および価格ともに変更はありません。
車両本体価格は、172万400円から250万1400円です(いずれも消費税込み)。
ディーラーに寄せられている反響について、12月中旬に首都圏にあるマツダディーラーに問い合わせてみました。
「街中でマツダ2のデザインを見て気に入ったので買うことにした、というお客様が多いですね。最初は外車かと思ったというお客様もいらっしゃいました。
今回の仕様変更のタイミングで購入を決められた…というより、たまたまタイミングがあった、という方が中心です。
現時点でのご納期は2ヶ月前後を予定しております」
また、別のマツダディーラーにも聞いてみました。
「今となっては貴重な5ナンバーサイズの乗用車ということで、女性オーナーやご高齢の方にお選びいただくことが多いです。
それと、15 SPORT IIと、15 SPORT+には6速MTモデルが設定されていることもあって、キビキビ走るコンパクトスポーツということでクルマ好きの方に人気があります。
かつてのホットハッチを思わせるクルマですし、私自身、通好みなモデルだと思っているんです」
クルマはパワーやスペックだけでは語り尽くせないことはマツダ自身がロードスターなどを通じて証明しています。
マツダ2もそんな1台。
輸入車にも間違えられることもあるマツダ2、さらなる熟成にも期待が持てます。(松村透)
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みんなのコメント
税金が安いだけで車体が高い軽よりこっちを選ぶ選択肢もあると思う。