世界規模でEVの新型車が発表・発売されている。そこで、海外メーカーの高級モデルを6台厳選して紹介しよう。
世界の高級電気自動車
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【EV図鑑】航続距離837km、0-100km/h加速2.1秒を誇るテスラのEVセダン「Model S」
2012年にアメリカで発売され、2013年から日本にも投入された『モデルS』は、高級セダンの電気自動車。 そのボディタイプは4ドアセダンとされているが、実際はリアに大型のテールゲートを備えているため、正確には5ドアハッチバックとなる。
【参考】https://dime.jp/genre/1131626/
【EV図鑑】0-100km/h加速2.6秒を実現したテスラのクロスオーバーSUV「モデルX」
2015年より販売を開始したクロスオーバーSUVタイプの電気自動車である『モデルX』。リアには「ファルコンウィングドア」と呼ばれるガルウィングドアを持ち、驚異的なパフォーマンスを発揮するSUVとして大人気に。 そして、2021年1月にはフルモデルチェンジと呼びたくなるような大がかりなアップデートを果たした。
【参考】https://dime.jp/genre/1131630/
【EV図鑑】93kWhのバッテリーで航続距離500kmを実現したアウディの電動スポーツクーペ「e-tron GT」
アウディの電動4ドアクーペとなる『e-tron GT クワトロ』とその高性能バージョンにあたる『RS e-tron GT』が、2021年秋に日本に登場予定。 そのボディサイズは、全長4990mm、全幅1965mm、全高は1415mm(RSは1395mm)と、ワイド&ローの迫力あるボディが、非常に伸びやかでエレガント。
【参考】https://dime.jp/genre/1131594/
【EV図鑑】新型「Sクラス」が電気で動く!メルセデス・ベンツのラグジュアリーセダン「EQS」
メルセデス・ベンツのラグジュアリーEVセダンとなる『EQS』が、2021年4月15日にワールドプレミアされ全貌が明らかとなった。 この『EQS』は、新型『Sクラス』のEVバージョンに位置付けられ、ボディサイズは全長5216mm、全幅1926mm、全高1512mm、ホイールベース3210mmとなっている。また、バッテリーの容量は、『EQC』の80kWhに対し約35%も増えた107.8kWhとなり、航続距離も最大770km(WLTP)となっている。
【参考】https://dime.jp/genre/1133294/
【EV図鑑】0-100km/h加速は4.8秒!高いパフォーマンスを発揮するジャガーのピュアEV「I-PACE」
英国の高級スポーツカーブランドのジャガーが手がける、SUVタイプの電気自動車。そのボディサイズは、全長4695mm、全幅1895mm、全高1565mmで、ホイールベースは2990mmと、4隅にタイヤを配置した流麗なプロポーションが印象的。
【参考】https://dime.jp/genre/1131607/
【EV図鑑】最高出力408PS、最大トルク765Nmを実現したメルセデス・ベンツの4WDクロスオーバー「EQC」
2019年7月より日本に導入された『EQC』は、メルセデス・ベンツ初のクロスオーバーSUVタイプの電気自動車。 パワートレインには、前後アクスルにそれぞれ1基ずつのモーターが搭載され、2つのモーターを合わせた最高出力は408PS、最大トルクは765Nmを発生。
【参考】https://dime.jp/genre/1133290/
構成/DIME編集部
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