■ヤリス最安「X」グレードとは?
2026年3月2日、トヨタのコンパクトカー「ヤリス」の一部改良モデルが発売されました。経済性や取り回しに優れるヤリスの最もリーズナブルなエントリー仕様「X」とはどのようなモデルなのでしょうか。
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ヤリスは1999年に初代が誕生し、国内では長く「ヴィッツ」の名称で親しまれてきたハッチバックモデルです。
2020年2月に登場した現行の4代目からは、世界共通の「ヤリス」へと車名を統合。日本自動車販売協会連合会による2026年1月の新車販売ランキングにおいても、ヤリスシリーズ全体で首位を獲得(軽自動車を除く)するなど、圧倒的な支持を集めています。
今回の一部改良では、新たな装備の採用やボディカラーの変更によって商品力が一段と強化されました。
具体的には、ハイブリッド車において電動パーキングブレーキおよびブレーキホールド機能が標準装備となり、渋滞時などの疲労軽減が図られています。
また、中上級グレードを中心に装備が充実し、特に最上級のZグレードでは大画面の10.5インチディスプレイオーディオが標準装備となりました。
ほかにも、最上級のハイブリッドZグレードにおいて、新たにフロントソフトアームレストが標準装備されるなど、快適性が向上しています。
さらに、全グレードにおいて「スマートエントリー&スタートシステム」が標準装備となった点は大きなトピックです。
そして、多彩なラインナップを揃えるヤリスのなかでも、経済性と実用性を最もストレートに体現しているのが「X」グレードです。
Xは、1.0リッターガソリン車(2WD)において169万円台という価格を実現しており、トヨタの5人乗り乗用車として最も身近な選択肢となっています。
エクステリアは、14インチのスチールホイールに樹脂フルキャップを組み合わせたシンプルな構成で、ヘッドランプにはプロジェクター式ハロゲンヘッドランプを採用しています。
上位グレードのような煌びやかな装飾を抑えつつも、今回の改良でドアミラーやシャークフィンアンテナにブラック加飾が施されたことで、引き締まった精悍な印象を強めています。
内装はブラックを基調とした落ち着いた雰囲気で、5人乗りのレイアウトを確保。メーター内には4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイが備わり、燃費や安全支援状況を分かりやすく表示します。
リアシートには6:4分割可倒式を採用しており、日常の買い物から大きな荷物の積載まで柔軟に対応可能です。
パワートレインは、1リッター直列3気筒ガソリンエンジンに「Super CVT-i」を組み合わせた駆動方式2WD(FF)を採用。燃費性能はWLTCモードで20.2km/リッターという優れた数値を達成しており、維持費を抑えたいユーザーにとって魅力的な選択肢となります。
安全面についても妥協はなく、最新の「トヨタセーフティセンス」を全車に標準装備。プリクラッシュセーフティやレーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームといった先進の運転支援システムが、毎日の運転をバックアップします。
※ ※ ※
価格(消費税込、以下同)は、最も安価な「X(1.0リッター・2WD)」が169万7300円。同モデルの最上級グレード「Z(ハイブリッド・4WD)」が288万4200円からで差額は110万円以上にも及びます。
170万円を切る身近な価格でありながら、最新の安全機能とスマートキーなどの快適装備を手に入れたヤリスの最安モデル。
必要十分な装備と高い経済性を両立した「X」は、多くのユーザーにとって心強い選択肢となるはずです。(阿久津仁)
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