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「アロンソはダカール・ラリーで勝つ力を持っている」”先輩”ジャッキー・イクスが太鼓判

「アロンソはダカール・ラリーで勝つ力を持っている」”先輩”ジャッキー・イクスが太鼓判

 トヨタのフェルナンド・アロンソは、初挑戦となったダカール・ラリーを総合13位で完走。特に後半戦ではステージ優勝に近づく速さを見せた。

 しかし、ステージ2でのアクシデントやステージ10での横転によりタイムロス。トップからは4時間以上遅れることとなった。

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 フィニッシュ後、アロンソは再びダカール・ラリーに挑戦するかどうかは決まっていないと述べたが、再挑戦する際には優勝を目指すと付け加えた。

 F1で8勝を挙げ、ル・マン24時間レースを6度制したジャッキー・イクスは、アロンソが十分な経験を積めばダカール・ラリーで優勝できると信じている。

 1983年に”パリダカ”時代のダカール・ラリーで優勝し、ル・マンとダカールを両方制した唯一のドライバーとなっているイクスは、同じような挑戦に臨んでいるアロンソについて、次のように語った。

「フェルナンドの存在感と実績、彼がレースをしてきた年月や彼の名声、彼がファイターだという事実はレースにとって非常に重要なんだ」と、イクスはmotorsport.comに語った。

「オフロードレースには多くの経験が必要だから、我々は彼に期待しすぎていたのかもしれない。私はたった6カ月でダカールの準備はしなかったからね」

 幼い頃、トライアルバイクに親しんでいたイクスは、3度目の挑戦でダカール・ラリーを勝っている。彼は、アロンソがさらに経験を積めば、ダカール制覇も夢ではないと話した。

「私はオフロードレースでの経験がたくさんあったというアドバンテージがあり、地形の読み方を知っていた。それでも、勝つためには学ぶべきことがまだたくさんあり、勝つまでに多くのミスを犯した。毎日何かを学び、ただのラッキーで問題を回避できたこともあった」

「彼がダカールを勝つ才能を持っていると確信しているので、彼がさらに経験を積むことを望んでいる。しかし、今の時点では経験不足なんだ」

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