フラップエアロ&ワイドフェンダーで存在感のあるスタイルに激変!!
lb★nation
ワークススタイルを身近にするlbネイション
ワークスフェンダーブームの火付け役として、日本はおろか、世界中にその名を轟かせるリバティーウォーク。そのため、オーバーフェンダーを取り入れたフルボディキットの「LBワークス」を筆頭に、ベース車の素性を活かした「LBパフォーマンス」と、ハイパフォーマンスカーのイメージが強いかもしれない。しかし、より手軽にリバティーウォークの世界感を味わって欲しいと開発されているシリーズがある。それが「lbネイション」だ。
ここ最近ではS660をベースにした〝SSX‐660K〟やコペンローブがベースの〝GT‐K〟と軽カースポーツをベースにボディキットを完成させている。そのlbネイションの最新作が、ワークス30プリウス。LBワークスの醍醐味を味わえるオーバーフェンダーをまとって登場した。
実は、この30プリウス、バーンブレッヘンとコラボした50プリウスの流れを汲むモデル。基本となるキットは、50プリウス同様、ボディ下に装着するディフューザータイプのエアロと、ワークスフェンダー。エアロだけを装着することもできるが、最大のパフォーマンスを発揮するのは同時に装着したとき。ビス留めフェンダーとシンプルなエアロが絶妙にコラボし、30プリウスをクラス上のマシンに変貌させてくれる。
ベースも手に入れやすくパーツも豊富で、まさにカスタム無法地帯の30プリウス。第2次ブーム襲来中といっても過言ではないいま、まわりの30プリウスに差を付けたいなら、lbネイションでキマりでしょ!
前方はもちろん、コーナー部も張り出させることでしっかりと存在を主張するフロントディフューザー。薄型のフラップタイプだが、装着時の満足度が高いデザインはさすが。
リアは中央と両サイドの分割式。中央部はフィンを設けたディフューザーで、両サイドはボトムラインをコーディネイトするのに最適なサイズ。
ボディサイド下に装着するサイドディフューザー。後部にボリュームをもたせたデザインで、メリハリのあるラインを形成。
純正のルーフから、さり気なくつながるルーフスポイラー。写真にはないが、リアゲートに装着するトランクスポイラーも用意。
先代モデルに脚光再び!?
2017年もそのキザシはあったが、いま、30プリウスや20アルファード&ヴェルファイアといった先代が熱い。中古車を買っていじりやすいなんて理由付けはナンセンス。今なお、次々と新商品が出ていることが、その証だ。
ボトムラインのディフューザーだけでも購入できるが、lbネイションらしさを全身で味わうならワークスフェンダーを含めたコンプリートボディキットで武装すべし。LBワークスの魂が宿るデザインフェンダーこそ正義だ。
WORKS 30 PRIUS
※価格は税込み
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
不要or必要? やっちゃったらおじさん認定!? 「古い」「ダサい」といわれがちな [時代遅れ]な運転法
「ノーマルタイヤで立ち往生」に国交省ブチギレ!?「行政処分の対象です」2年連続で大量発生…「スタックの7割が夏用タイヤ」今年も緊急警告
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?