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2気筒減らしても612馬力を発揮する「メルセデスAMG E 53ハイブリッド4MATIC+」をテスト!
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メルセデスAMG E 53ハイブリッド4MATIC+:2気筒減らしても、新世代E 53 AMGは612馬力を発揮。プラグインハイブリッドを採用し、マイルドハイブリッドから進化したメルセデスAMG E 53ハイブリッド4MATIC+はスポーツ性能を追求したシャープな走りを実現。

シリンダーの削減、いわゆる「ダウンサイジング」は、排気量の減少を伴うため、メルセデスAMGは最近、「C 63」のフィードバックからも明らかなように、必ずしも良い結果を得ていなかった。

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文:AutoBild Japan
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みんなのコメント

22件
  • 222_223
    V8から2気筒カット
    直6エンジン3.0リッター搭載

    直6は、エンジンマウントが固められる。
    同じ硬さ・大きさのエンジンマウントを入れたら
    V8よりもゆさゆさしない。

    パワーが足りない分は各種過給機とバッテリーで補う。
    悪くないと思うけど。

    重量化しているので、タイヤの減りは早くなる。
    制動はキャリパー拡大で。ダストが増える。
    回頭性は各種制御で。
    そんなところか。
  • やん
    これが53で現行C63が4気筒とか意味わからん。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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