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「200馬力のスズキ・キャラで頂点を目指す!」オートポリス最速の軽カーが筑波を駆ける

ガルウイング+剛強ボディながら車重は600キロ台

チューニングパーツの少なさが大きなネック!?

「これがN-ONE RSのお手本チューニングだ!」ブリッツが専用パーツを続々開発中

ハイパワーチューンを得意とする福岡県の名門“ディサイド”が手がけたスズキキャラ(AZ-1のOEM車)の登場だ。10年以上に渡ってチューニングが熟成されたマシンの戦闘力はハンパではなく、オートポリスでは軽自動車のレコードタイム(2分5秒093)を保持しているほどだ。

10年以上前に作られたというエンジンは、アルトワークスなどと共通の657cc3気筒のF6A型がベース。これにモンスタースポーツの鍛造ピストンとH断面コンロッドを組み込んで670ccまで排気量を引き上げ、TD04タービンをドッキング。最高出力は200psの設定だ。上部にマウントされたインタークーラーはS13シルビアの純正品となる。

さらに、国際サーキットも走れるビッグパワーを実現するためにNOSを追加。設定条件に達すると自動で噴射される仕組みだ。エンジンマネージメントはHKSのF-CON Vプロが担う。

足回りはエンドレス謹製のZEALファンクション車高調(F8kg/mm R6kg/mm)を軸にセットアップしている。

タイムアタックに重要なタイヤは、オーバーフェンダー化を前提に、フロントに185/55R14のアドバンA050、リヤに225/45R13のフージャーA7という極太のハイグリップモデルをインストール。リヤの変則的なタイヤチョイスは、外径によるギヤ比の簡易調整が目的だ。

インテリアは、サーキットスペックらしく快適装備を撤去したスパルタンなもの。ミッションは純正だが、表面にWPC加工を施すことで強度アップを図っている。クラッチはOS技研のメタルプレートだ。

フロントスポイラーや、リヤのGTウイングは超大型。ダウンフォースを徹底追求し、車体下部のフラットボトム化も行われている。リヤディフューザーはもちろん、サイドステップも空力性能を求めた形状だ。ちなみに純正でガルウイングを採用するキャラは、ドアを支えるためのボディ補強が多く軽量化が難しいのがネックだというが、それでも車重は700キロを下回っている。

この軽量ボディと200psオーバーのパワーユニットの組み合わせは強烈の一言。筑波サーキットでは、手探り状態だったにも関わらず目標の1分5秒台を上回る1分3秒833をマークしたのだ。マイナー車ゆえの専用パーツの少なさがネックとオーナーは語るが、今後もディサイドと二人三脚で戦闘力を高めていくというから期待したい。

●取材協力:車工房ディサイド 福岡県行橋市二塚104-1 TEL:0930-24-2666

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