首都圏を洪水から守る巨大インフラ
国土交通省 江戸川河川事務所が2026年6月5日、台風6号の影響により増水した河川から、首都圏外郭放水路へ水が流入する様子を公式Xに投稿しました。
【動画】「地下神殿」が台風の濁流を飲み込む圧巻の様子を動画で
首都圏外郭放水路とは、埼玉県春日部市などの地下に広がる世界最大級の放水路で、中川および綾瀬川周辺の氾濫を防ぐため2006(平成18)年から運用が開始されました。この放水路は、各河川から洪水を取り入れる「流入施設」と「立坑」、洪水を流す「トンネル」、地下空間で水の勢いを弱め、スムーズな流れを確保する「調圧水槽」、さらに地下から洪水を排水する「排水機場」などで構成されています。
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2006年から運用されていますが・・・