強敵多し 「RVR」が進化
三菱は、コンパクトSUVのRVRを一部改良し、2021年7月15日から販売を開始した。
【画像】進化した「RVR」【強敵3モデルと比較】 全132枚
今回の主な改良点は、安全装備の充実。グレード「G」、および「ブラック・エディション」に、これまでメーカーオプションであった後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト付)、後退時車両検知警報システムを標準装備化した。
外装は、パールの白い輝きと金属のような陰影をあわせ持つ、三菱独自の高輝度塗装であるホワイトダイヤモンド(有料色7万7000円)を新たに採用。
内装は、「ブラック・エディション」に装着されているコンビネーションシートの座面、および背もたれ面のスウェード調素材に撥水機能を追加することで、シートを汚れにくくした。
また、フロアコンソールボックス後席側に充電用USBポートを追加し、後席乗員の電子機器充電の利便性が向上した。
価格(税込)は214万3900円~274万4500円。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
なくならないでほしい。
(真横からみるとエスクードに似てる)