1993年のWGP250ccクラスチャンピオン原田哲也、WGP500ccクラスでルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得、MotoGPクラスのカワサキ・ファクトリーでも活躍した中野真矢など、数多の名ライダーを輩出してきた『忠男レーシング』。マフラーメーカーの『SP忠男』としてご存知の方も多いだろう。
その創始者であり、モトクロス全日本王者にも輝く、“忠さん(ちゅう)さん“こと、鈴木忠男氏のレプリカモデル『RX-7X〈SPタダオ〉』が登場。10月中旬に発売される。
長島哲太、初優勝まで0.1秒届かず悔し涙。それでも「余力が出せるところまで来た」と感じたダンロップタイヤの進化/第5戦もてぎ
■目玉デザインが目印! レース界の名門『忠男レーシング』
特徴的な目玉デザインは、1966年、忠男氏が21歳の時、「目立つように」個性と格好良さを求めてヘルメットに書き込んだのがルーツ。
その後、全日本タイトルを戴冠するなど幸運が訪れたことから、今では“ラッキーアイ”と称され、日本国内はもとより、アジアでも人気だ。今回のモデルでは、スタンダードデザインを基にアレンジ、両サイドにフレアパターンがあしらわれている。
ベースとなる『RX-7X』は、“R75シェイプ”の卵型フォルムを堅持し、剛性と軽さを最高のレベルで両立するアライのフラッグシップモデル。販売価格は84700円(税込)だ。
RX-7X〈SPタダオ〉
●規格:SNELL/JIS ●帽体:PB-SNC2 ●内装:ハイフィッティング・アジャスタブル・FCS内装(抗菌・消臭・防汚内装/オプションにて調節可能)●サイズ:54/55-56/57-58/59-60/61-62 ●価格:84700円(税込)
■“ラッキーアイ”を受け継ぐ中須賀レプリカも好評販売中!
現在、ヤマハ・ファクトリーに所属する中須賀克行も“ラッキーアイ”を受け継ぐひとり。全日本ロードレースのJSB1000クラスを13回、鈴鹿8耐も4回(※)制している中須賀レプリカ、『RX-7X NAKASUGA 4』も好評販売中だ。※2018年はフリー走行中に負った怪我のため、決勝レースは出走せず
両サイドに描かれた虎は、勇敢さや王者を象徴。後頭部の富士山は、日本一を表現している。中須賀は2026年いっぱいでの引退をシーズン前に表明しており、今のうちに手にしておきたいモデルだ。価格は『RX-7X レプリカ』シリーズ共通の84700円(税込)となっている。
RX-7X NAKASUGA 4
●規格:SNELL/JIS ●帽体:PB-SNC2 ●内装:ハイフィッティング・アジャスタブル・FCS内装(抗菌・消臭・防汚内装/オプションにて調節可能)●サイズ:54/55-56/57-58/59-60/61-62 ●価格:84700円(税込)
[オートスポーツweb 2026年09月04日]
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次に目玉レプリカ出すとしたら名越君かな。