間寛平の愛車・日産「R34スカイラインGT-R」に「シブい」と反響！ 「カッコ良すぎ」「お似合い」の声も

■間寛平さんの愛車「R34型」スカイラインGT-Rに「カッコ良すぎ」「シブい」と反響

　芸人の間寛平さんが、自身のInstagramに愛車である日産「R34型 スカイラインGT-R」との2ショット写真をアップ。ファンから反響が寄せられています。いったい、R34型 スカイラインGT-Rはどんなクルマなのでしょうか。

　日産だけでなく、日本を代表するスポーツカーといえるスカイラインGT-R。スカイラインのハイパフォーマンスグレードとして1969年に初代が登場し、現在は後継モデルの日産「GT-R」が販売されています。

　R34型はスカイラインGT-Rとして5代目にあたるモデル。1999年から2002年までラインナップされました。「RB26DETT型」エンジンやシリーズ初の6速MTを搭載、駆動方式は標準車がアテーサE-TS、「Vスペック」系がアテーサE-TSプロを搭載します。

　現在、中古市場では新車価格より高い値段で取引されるなど高い人気を保っています。またR34型は映画『ワイルドスピード』に登場したキャラクター「ブライアン・オコナー」の乗るクルマとしても知られています。

　間さんの愛車はそんなR34型スカイラインGT-Rです。以前、お笑いコンビ「テンダラー」浜本広晃さんのYouTubeチャンネルでも紹介されており、1999年式で新車時より所有。カスタムもかなり手が入っているようで、内装にはロールバーなどのスポーツ走行向け装備も備えています。

　投稿されたInstagramの写真には「何気ない寛平ちゃんカッコ良すぎ」「シブい」「うわぁーいいなー」といったコメントが送られています。また他のSNSでも「これからも乗り続けてください」「カンペイさんとスカイラインGT-Rめちゃくちゃお似合い」といった意見がありました。

Comments

日本の車が一番面白かった時代の名車二台を持ってるってすげえよな

所有しているの初代NSXだけではなかったんだぁ