「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、ランボルギーニ ガヤルド(右ハンドル)だ。
ランボルギーニ ガヤルド(2011年:右ハンドル仕様)
ランボルギーニ ガヤルドLP550-2には、右ハンドル仕様が設定されている。今回、その右ハンドル仕様に袖ヶ浦フォレストスピードウェイで試乗することができた。初めての右ハンドル ランボルギーニだったが、走りっぷりは左ハンドルと変わらず、日本ではけっこう人気を呼ぶかもしれない・・・。
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みんなのコメント
ガヤルドは新車、中古、2台乗り継ぎました。
ガヤルドは
「サラリーマンでも買える」とか
「初心者向け」とか言う人がいますが
そうは思いませんね。
劣化した部品の交換や故障修理の費用は
かなりの出費になりますよ。
例えば部品代だけでも
ヘッドライトスイッチは25万
フロントリフトポンプは80万
バックカメラは30万
普通のクルマとは一桁違います。
新車同様の個体を買っても
まるでタイマーが仕込まれているように
次々と壊れます。
嘘だと思ったら
買って維持してみてください。
(笑)