【日本人F1ドライバーの系譜】美しきF1マシン:「速いが脆い……鈴木亜久里、予選トップ10常連に」フットワークFA14
2021/01/11 12:03 motorsport.com 日本版
2021/01/11 12:03 motorsport.com 日本版
2020年、FIA F2参戦初年度ながら、ランキング3位でシーズンを終えた角田裕毅。その活躍により、彼は2021年のアルファタウリ・ホンダのシートを手にし、F1デビューを果たすことになった。彼の活躍には、大きな期待が集まっている。
しかしこれまでの日本人F1ドライバーたちも、日本のF1ファンを興奮させ、魅了してきた。彼ら歴代の日本人F1ドライバーに関する記事をピックアップ。ここに再度掲載する……。
■角田裕毅「来年は日本のF1ファンの期待を背負う」 F1デビュー決定に際しコメント
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鈴木亜久里のF1ベストシーズンと言えば、多くの人が1990年だと言うだろう。
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