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【タイヤメーカーに直撃!】コストや乗り心地に効きそうなクルマのタイヤの「インチダウン」はなぜ非推奨なのか

 ブリヂストンの公式HPには推奨しないとの表記も!

 タイヤのインチアップというのはよく聞くが、その反対のインチダウンというのはアリなのだろうか?

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 原理的に考えれば、ブレーキとホイールが干渉せずに、タイヤの外径が変わらなければ、とくに問題はなさそうだし、バネ下重量は軽くなるし、タイヤ代は安くなるし、乗り心地や燃費にもメリットがあるように思える。

 とくにファッション性を重視し、ドレスアップのためにインチアップしているようなクルマなら、オーソドックスなタイヤサイズにインチダウンしたほうが、走りの面でもよくなるケースもあるはずだ。

 またスタッドレスタイヤを購入するときは、夏タイヤよりインチダウンしたタイヤを選んでいる人も少なくない。

 ところが、ブリヂストンの公式ホームページの「タイヤサイズ変更時の推奨空気圧検索システム」を開くと、「インチダウン(リム径が小さいサイズへの変更)は推奨出来ませんので対象になっていません」という注意が書かれている!

 これは一体?

 条件を満たせばNGではない

 ブリヂストンに確認してみると、「推奨していないだけであって、インチダウン=NGというわけではありません」という答えが返ってきた。

 推奨しない理由は、下記の2つ。 1 )ブレーキキャリパー等との干渉のリスクがある

 2 )タイヤサイズはタイヤメーカーが決めるのではなく、自動車メーカーが総合的なバランスを考えながら決めているため、インチダウンによりタイヤのキャパシティが減り、パフォーマンスダウンになる可能性がある 1も2も、自動車メーカーやディーラーなどに確認し、問題なければインチダウンは可能とのこと。というわけで、インチダウンはブレーキとのクリアランスがOKならば、ワンサイズぐらいのダウンは基本的に可能。

 インチダウンすれば、消耗品のタイヤ代は安くなるが、ホイールも買い替える必要性を考えると、経済的かどうかは疑問だが、ワンダリングを減らしたいとか、サイドウォールの固さが気になるなど、その他の理由と組み合わせで考えれば、そういった選択肢もアリだといえるだろう。

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