BEVの値落ちは激しいが30万km走行の初代リーフでも値が付く！ バッテリーのリユース需要で「乗り潰し」もアリだった

　この記事をまとめると

■BEVを街なかで見かける機会が多くなったが日系メーカーのラインアップは限定的

■BEVがなかなか普及しない背景には再販価値の低さがあげられている

■リチウムイオンバッテリーのリユース需要によりBEVの下取りは思った以上に落ち込まない

　BEVが普及しない一因に再販価値の低さを指摘

　日本でもそれなりに街なかで見かける機会が多くなったのがBEV（バッテリー電気自動車）。

Comments

[pua-xxxx]

トヨタ以外のメーカーでも、リセール価格が安定して上がれば日本国内でも車は売れるでしょう。
　現在トヨタ車の圧倒的な人気理由はリセール価格です。
　リセールがぁ！リセールがぁ！って言いながら車選びする貧乏性が日本国内に多く、車のエンジン、内装、乗り心地なんて全く関係無い。
　貧困国である日本の貧乏性達が求める物はリセール価格。
　貧乏性のくせに車は見栄を張りたい！新しい車に乗りたいとの理由で、リセールが無ければ買い替えられない。そんな奴らの選択肢がトヨタ車両なのですから。

[SK-LV]

BEVはセカンドカー需要が多いですね。小金持ちでインテリ層が主な客層。アリアなんてリセール気にして乗るバカいませんから。1台しか所有できない、リセール重視の貧乏人が騒いでいるだけ。欧米でもBEV含めて車の２台持ちは当たり前ですから。