■タフ仕様の「アドベンチャーX」とは?
近年、世界的にSUV市場が活発化するなか、需要に応じて多種多様なモデルが登場しています。
【画像】超カッコイイ! これが“タフ仕様”の新「ハリアー」です!
そんななか主力SUV「ハリアー」に追加する新グレード「アドベンチャーX」は、ブランドの新しい方向性を象徴するモデルとして高い関心を集めています。
一般的に“ハリアー”と聞くと、日本ではトヨタの都会派SUVを思い浮かべる人が多いかもしれません。
しかし、本記事で説明するのはインド市場で存在感を放つタタ・ハリアーであり、同じ名称を持ちながらも異なる哲学で開発され、タタモーターズの主力SUVとしてトヨタとは異なる独自の進化を遂げてきました。
名前の由来である猛禽類「チュウヒ」になぞらえ、力強さと俊敏さを兼ね備えた一台として2019年に誕生し、2025年8月5日にはこのハリアーに「アドベンチャーX」という新たな選択肢を加えると発表しました。
冒険をキーワードにしたデザインと最新装備を取り入れたこのグレードは、アウトドア志向のユーザーを強く意識した内容となっており、既存ラインナップにはなかった個性を与えています。
ボディサイズは全長4605mm×全幅1922mm×全高1718mmで、数値としてはミドルサイズSUVの枠に収まるものの、幅広で背の高い造形によって存在感のあるシルエットが特徴です。
ジャガー・ランドローバーと共同開発した「OMEGARC」アーキテクチャとR8プラットフォームを用いることで、堅牢さと滑らかな乗り心地が両立されている点も従来通りの魅力です。
アドベンチャーXの外観は、水平基調の意匠が印象的で、フロントからリアにかけて連続するヘッドライトとテールランプがワイド感を強調します。
どこか「レンジローバー」を思わせる質感をまといながら、17インチのチタンフォージドホイールによって力強さも備え、フロントドアに刻まれた“HARRIER”ロゴが特別モデルであることをさりげなく主張します。
内装には「プレミアムオニキストレイル」というテーマが採用され、ブラックのレザーレットを基調にタンカラーの差し色が映える落ち着いた空間が広がります。
素材の選び方にも工夫が見られ、長距離ドライブでもアウトドアでも快適に過ごせるよう随所に配慮が施されています。
装備の中心となるのは、大型の「ウルトラビューツインスクリーンシステム」です。メーターとインフォテインメントをひとつのパネルに統合することで視線移動を最小限に抑え、Android AutoとApple CarPlayのワイヤレス接続も可能としました。
さらに、トレイルセンス自動ヘッドランプやアクアセンスワイパーなど、天候の変化に合わせて視界を確保する機能が搭載され、日常からアウトドアまで幅広いシーンに対応します。
また、走行モードは「シティ」「スポーツ」「エコ」に加え、安全装備としても多彩な支援機能を用意。
360度HDサラウンドビューやトレイルホールドEPB、オートホールド機能などを備え、ノーマル・ラフ・ウェットという路面別モードの切り替えも可能です。
ドライバーズシートにはメモリー機能とウェルカム機能が用意され、乗り込んだ瞬間から快適に運転へ移れるよう工夫されています。
パワートレインは2リッターKRYOTECディーゼルエンジンで、最高出力170ps、最大トルク350Nmを発揮します。6速ATまたは6速MTを組み合わせ、前輪駆動ながら扱いやすい力強さを実現しています。
ラインアップは「スマート」「ピュアX」「アドベンチャーX」「アドベンチャーX+」「フィアレスX」「フィアレスX+」の全6種類。
価格は149万9990ルピー(約260万円)から244万4000ルピー(約419万円)で、アドベンチャーXは189万9000ルピー(約328万円)、さらに装備を強化したアドベンチャーX+は193万4000ルピー(約334万円)とされています。
タタモーターズが掲げる「冒険」というテーマが、この新グレードによってより明確に形となり、ハリアーの魅力をさらに広げる存在になったと言えます。今後、インド国内だけでなく海外市場でも注目を集める一台となるかもしれません。(くるまのニュース編集部)
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