■ハイブリッド車の代表格「プリウス」を超える「特別なプリウス」!?
2009年に登場するや、記録を塗り替えるほどの大ヒット作となったトヨタのハイブリッド車、3代目「プリウス」。その資産を受け継ぎながら、ミニバンへと進化を果たしたのが、2011年に誕生した「プリウスα」でした。
【画像】超カッコいい! これがトヨタの万能選手「“7人乗り”プリウス」です! 画像で見る(30枚以上)
どんな使い方にも適応でき、誰にでも合う「特別なプリウス」の凄さについて紹介します。
プリウスαは、2011年5月にトヨタ全チャネルで販売が開始されました。プリウスから継承されたトライアングルシルエットに、広い室内スペースを融合した、新しい形のクルマです。
ベースとなった3代目プリウスとの違いは多数あります。まずはエクステリアの違いから。
プリウスαのボディサイズは、全長4615mm×全幅1775mm×全高1575mmで、プリウスと比較すると全長が155mm、全幅が30mm、全高が85mmプラスされています。ホイールベースは80mm延伸され2780mmです。
つまり、プリウスよりも一回り大きなボディを持っているのが、プリウスα最大の特徴となります。
そして、外観以上に大きく違うのが室内です。室内長は2000mm(3代目プリウス+95mm)、室内幅1520mm(+50mm)と縦横に広いのが大きな特徴で、一方で室内高はプリウスαの方が5mm低い1220mmとなっています。
ただ数字上では小さくなっている室内高ですが、プリウスαはプリウスよりも緩やかにボディ後方へ向かってルーフが傾斜しているため、2列目シート乗員のヘッドクリアランス(頭上高)は、プリウスよりも広く感じられるでしょう。
また、プリウスよりも圧倒的に乗り降りしやすいのがプリウスαの特徴です。
シート高さを表すヒップポイントは、プリウスよりも30mm高い605mmとなっています。立っている位置から、あまり屈むことなく車内へ乗り込めるのは、多くのユーザーにとって使いやすさを感じるポイントです。
こうした乗り降りのしやすさは、ミニバンならではといったところでしょうか。
荷室の大きさにも定評があるのもプリウスαの魅力のひとつです。
プリウスと同じ5人乗りの場合、荷室長は75mm長い985mmで、荷室幅が25mm広い1580mm。そして荷室高は120mmも高い795mmで、ラゲッジスペースの容量は195リットルも大きい535リットルという広さです。
プリウスαの圧倒的な広さを感じられるのが、実はこの荷室スペースにあります。多彩に荷物を積み込めるユーティリティ性能を求める人ほど、プリウスαの方が使い勝手が良いクルマと感じるでしょう。
またプリウスαには、3代目プリウスには搭載されていない、乗り心地を圧倒的に向上させる機能が備わっているのです。
それが、「バネ上制振制御」と呼ばれる技術。現在では、高級ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」などの高級ミニバンはもちろん、SUVやコンパクトミニバンまで、乗り心地を良くするために定番的な装備となりました。
この機能は、路面の起伏に応じてリアルタイムにトルクコントロールすることにより、路面からのピッチ挙動を低減します。乗り心地を向上させるとともにタイヤの接地性を高め、操舵フィールも向上させる優れものです。
今では当たり前になったこの技術も、大きく世の中に出るきっかけとなったのは、プリウスαへの搭載からです。
※ ※ ※
2021年に絶版となってしまったプリウスαですが、復活を望む声は数多くあり、今なお人気の高い車種です。
現行型の5代目プリウスが、これまで以上に低くスポーティなフォルムとなったこともあり、なおのこと復活してほしいクルマのひとつといえます。
※ ※ ※
トヨタは今、「クラウン」「ランドクルーザー」と、シリーズ展開する派生モデルが数多く登場しています。
そんななか、トヨタを代表するハイブリッド車ブランドのプリウスにも、派生モデルがあってもいいのではないでしょうか。
プリウスαの復活を期待して待ちましょう。(赤羽馬)
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みんなのコメント
片道30キロ通勤で使います。
夏で24キロ/l
冬はエンジンが暖機運転を頻繁にするので少し下がって20キロ/l
31も伸びる事は絶対にありません。
ずっと下り坂ならあるだろうけど、そんなの言い出したら。。
いつもこんな訳のわからない記事出す『くるまのニュース』は最低です。
表示されないようにしたい。