■フーガ級セダン!
日産と中国東風汽車の合弁会社「東風日産」は2026年2月24日、現地で生産するフル電動4ドアセダン「N7」の価格を1万元(約23万円)引き下げた「N7ユースエディション」を発売しました。
【画像】超カッコいい! これが日産“新”「フーガ級セダン」です! 画像で見る!(70枚)
N7は、東風日産の新しい電動車向けアーキテクチャーを採用する新世代EV(電気自動車)第1弾として2025年にデビュー。中国の中流ファミリーをターゲットに開発されたミディアムセダンです。
ボディサイズは、全長4930mm×全幅1895mm×全高1487mm、ホイールベース2915mm。国内で販売されていたクルマで言えば「フーガ(2代目)」ほどのサイズ感です。
エクステリアは、日産ブランドの象徴であるVモーションデザインをフロントに溶け込ませるように配置するとともに、サイドに黄金比(0.618)を取り入れることで、ミニマリズムの美学を表現しています。
インテリアは、上質かつクリーンな雰囲気で、前席にはAIにより乗員の体形に合わせてシートを調整する「ゼロプレッシャーシート」を、ルーフには全面ガラスを採用します。
インパネ中央の2.5K解像度15.6インチディスプレイは、多彩なエンターテインメントはもとより、AI音声アシスタント「Xiao Ni(シャオニー)」によって方言の対応や、ユーザーの声を記憶・再現する音声複製機能など利便性に富んだ機能を提供します。
モーターはフロントに搭載され、バッテリー容量は58kWhまたは73kWhを設定します。最高出力・最大トルク・一充電走行距離(現地モード)は58kWh仕様が217馬力・305Nm・540km、73kWh仕様が272馬力・305Nm・635kmとなっています。
今回発表されたN7ユースエディションは、装備内容はそのままに価格を1万元下げたお買い得仕様です。全5グレードが対象で、値下げ後の価格はエントリーの「510Air」が10万9900元(約250万円 4月中旬時点)、最上級の「625Max」が13万9900元(約320万円)です。
同日は、N7ユースエディションのほか、「N6」「シルフィ」「ティアナ」それぞれの新モデルを同時に発表しました。セダン人気が根強い中国市場で、同社はこれら4つのセダンを軸に商品力の強化を図る考えです。(近藤 英嗣)
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ウクライナ軍の「ショットガン搭載ドローン」が敵機の後方にピタリ! 再利用も可能な“必殺の一撃”の瞬間を政府が公開
SNS大炎上のANA「オーバーブッキング問題」実際どうなの? 「格安運賃は真っ先に”搭乗NG”」説、真相を同社に聞いた
小田急線「最大のターミナル」が2029年度に大変貌へ ホームも開放的に一新! 今年度の進捗は?
ノア/ヴォクがHV一本化でガソリン車廃止!! 新しいライトで顔つきもイメチェン&E-Fourは待望の雪道モードも搭載されるぞ!
ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
自分じゃ「運転が上手い」と思ってるからなおのことタチが悪い! トラックドライバーが語る「じつは運転下手」な「実力過信ドライバー」とは
ついに価格判明! 新型「エルグランド」は約690万円スタート? 「アルファード」より実質割高な高級路線へ【販売店情報】
SNS大炎上のANA「オーバーブッキング問題」実際どうなの? 「格安運賃は真っ先に”搭乗NG”」説、真相を同社に聞いた
ノア/ヴォクがHV一本化でガソリン車廃止!! 新しいライトで顔つきもイメチェン&E-Fourは待望の雪道モードも搭載されるぞ!
ル・マン初挑戦のジェネシス、信頼性の「不安」を告白。「ポテンシャルは高いが引き出す能力がまだない」とアビテブール代表
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?