現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > トヨタ新型「“5人乗り”ミドルSUV」発売! 旧型から「70万円値下げ」&今なら「90万円オトク」! 全長4.6mボディの“内外装デザイン大刷新”! “10年保証”もあるシンプル仕様の「bZ4X」最安モデルとは?

ここから本文です

トヨタ新型「“5人乗り”ミドルSUV」発売! 旧型から「70万円値下げ」&今なら「90万円オトク」! 全長4.6mボディの“内外装デザイン大刷新”! “10年保証”もあるシンプル仕様の「bZ4X」最安モデルとは?

掲載 更新 35
トヨタ新型「“5人乗り”ミドルSUV」発売! 旧型から「70万円値下げ」&今なら「90万円オトク」! 全長4.6mボディの“内外装デザイン大刷新”! “10年保証”もあるシンプル仕様の「bZ4X」最安モデルとは?

■進化したけど安くなった! 最安モデルの仕様とは?

 トヨタは2025年10月9日、「bZ4X」の一部改良モデルを発表し、同日より販売を開始しました。

【画像】超カッコいい! これが“一番安い”トヨタ新型「“5人乗り”ミドルSUV」です!

 今回の改良では、航続距離の延長やモーター出力の向上、さらには急速充電時間の短縮など、電気自動車としての基本性能が大幅に進化しています。

 そんな改良版bZ4Xの中でも、最も手頃な価格で購入できるエントリーモデルとは、一体どのようなモデルなのでしょうか。

 トヨタ初の量産EV(電気自動車)であるbZ4Xは、2022年5月に登場。

 スバルとの共同開発によるEV専用プラットフォームをトヨタ車として初めて採用したSUVで、ブランドの電動化戦略を象徴するモデルです。

 発売当初はリース専用車として提供されていましたが、2023年10月からは一般販売も開始され、より多くのユーザーが購入可能となりました。

 そして、2025年10月9日に実施された今回の一部改良では、電気自動車としての利便性をさらに高めるため、バッテリーやパワートレインを中心に大幅なアップデートが行われました。

 従来は1種類のみだったバッテリー容量は、グレードによって57.7kWhと74.7kWhの2タイプへと変更。

 これにより、一充電あたりの走行距離(WLTCモード)は最大746kmを達成し、改良前の567kmから大きく伸びています。

 また、150kWの急速充電器を使用した場合、バッテリー残量10%から80%までの充電時間は最短約28分に短縮。

 加えて、寒冷地でもスムーズな急速充電を可能にする「バッテリープレコンディショニング」機能も新たに搭載されました。

 さらに、モーター・インバーター・トランスアクスルを一体化した「eAxle」をコンパクト設計にすることで、出力を向上。

 0-100km/h加速は最速5.1秒を実現するなど、走行性能も飛躍的に高められています。

 そんなbZ4Xの中で最も手頃な価格となるのが「G(FWD)」グレードです。

 ボディサイズは全長4690mm×全幅1860mm×全高1650mm、ホイールベースは2850mm。

 外観デザインも一部リフレッシュされ、最新のトヨタ車に共通する「ハンマーヘッドフェイス」がより洗練された印象に仕上げられています。

 タイヤサイズは全グレード共通で18インチを装着。ホイールデザインも統一されており、上級モデルとの主な違いはリアスポイラーの形状で、Gグレードではフラットなデザインを採用しています。

 ボディカラーはツートーン仕様を含む全5色を展開。

 インテリアも改良が施され、水平基調のすっきりとしたインパネデザインが特徴です。シート素材には、ファブリックと合成皮革のコンビネーションを採用しています。

 装備面では、標準搭載のディスプレイオーディオが14インチに大型化され、センターコンソールも新デザインに刷新。

 スマートフォン2台を同時に充電できる「おくだけ充電」機能も備わっています。

 エントリーモデルながら、運転席8ウェイパワーシートや前席シートヒーターなど快適装備も充実。

 安全装備としては、最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を全車標準で搭載しています。

 さらに、スイッチ操作だけで駐車を自動でサポートする「トヨタ チームメイト(アドバンスト パーク)」も標準装備されており、運転初心者でも安心です。

 パワートレインには、最高出力169PS・最大トルク268Nmを発揮する電気モーターを搭載。

 駆動方式は前輪駆動(FWD)で、バッテリー容量は57.7kWh。バッテリー保証は10年または20万kmとされています。

 航続距離はWLTCモードで544kmを実現し、実用性も十分。

 価格(消費税込み)は480万円と、改良前の最安モデル(550万円)よりも大幅に求めやすくなりました。

 一方、最上級モデルの「Z(4WD)」は600万円で、両者の価格差は120万円となります。

 なお、bZ4Xは令和6年度補正予算による「CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)」の対象であり、全グレードで90万円の補助金が交付されます。

 これにより、Gグレードの実質価格は約390万円となり、EVとしては非常に魅力的な価格帯に仕上がっています。(山城颯太)

文:くるまのニュース 山城颯太
【キャンペーン】第2・4金土日は7円/L引き!ガソリン・軽油をお得に給油!(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

日産「“新”エクストレイル NISMO」に注文“殺到”!? 高性能「ターボエンジン」×専用“スポーツサス”で「指名買い」する人も! 注目の“走り仕様”モデル すでに長納期に
日産「“新”エクストレイル NISMO」に注文“殺到”!? 高性能「ターボエンジン」×専用“スポーツサス”で「指名買い」する人も! 注目の“走り仕様”モデル すでに長納期に
くるまのニュース
日産「”新”スカイライン」が凄い! “集大成”となる「400R Limited」は全面進化も価格は「約60万円値上げ」 GT-R譲りの「ワンガンブルー」もある「特別限定車」とは
日産「”新”スカイライン」が凄い! “集大成”となる「400R Limited」は全面進化も価格は「約60万円値上げ」 GT-R譲りの「ワンガンブルー」もある「特別限定車」とは
くるまのニュース
約470万円! トヨタ新型「“大きな”ヤリスクロス」発表! 全長4.3mボディに「RAV4風のデザイン」がイイ! “斬新燃料”が使える「コンパクトSUV」墨国に登場
約470万円! トヨタ新型「“大きな”ヤリスクロス」発表! 全長4.3mボディに「RAV4風のデザイン」がイイ! “斬新燃料”が使える「コンパクトSUV」墨国に登場
くるまのニュース
日産初の「スゴいクルマ」爆誕! 斬新「Vモーショングリル」採用の新型「フロンティア プロ」中国で発表! PHEVは驚愕の「800Nm」誇る
日産初の「スゴいクルマ」爆誕! 斬新「Vモーショングリル」採用の新型「フロンティア プロ」中国で発表! PHEVは驚愕の「800Nm」誇る
くるまのニュース
“6速MTのみ”のホンダ新「“軽”スポーツカー」登場! 全長3.4m級ボディの「小さなボディ」にパワフルな「ターボエンジン」搭載! 丸目の“旧車デザイン”もイイ「N-ONE RS」が販売店でも話題に
“6速MTのみ”のホンダ新「“軽”スポーツカー」登場! 全長3.4m級ボディの「小さなボディ」にパワフルな「ターボエンジン」搭載! 丸目の“旧車デザイン”もイイ「N-ONE RS」が販売店でも話題に
くるまのニュース
トヨタ「”新型”ステーションワゴン」に反響殺到! 「実用性がいい」「普通に使えそう」 380馬力の「高性能4WDモデル」もある全長4.8m「bZ4Xツーリング」波国登場が話題に
トヨタ「”新型”ステーションワゴン」に反響殺到! 「実用性がいい」「普通に使えそう」 380馬力の「高性能4WDモデル」もある全長4.8m「bZ4Xツーリング」波国登場が話題に
くるまのニュース
約230万円! 日産の“スカイライン級”「新型セダン」がスゴイ! 全長4.8mの“ちょうどいいサイズ”&クーペ風ボディ採用! “物理スイッチレス”内装の中国「N6」とは
約230万円! 日産の“スカイライン級”「新型セダン」がスゴイ! 全長4.8mの“ちょうどいいサイズ”&クーペ風ボディ採用! “物理スイッチレス”内装の中国「N6」とは
くるまのニュース
全長4.3mで6速MT搭載! トヨタ「4人乗りスポーツカー」に注目! “鮮烈イエロー”がインパクト大! トヨタ「GR86“イエローリミテッド”」とは?
全長4.3mで6速MT搭載! トヨタ「4人乗りスポーツカー」に注目! “鮮烈イエロー”がインパクト大! トヨタ「GR86“イエローリミテッド”」とは?
くるまのニュース
約630万円! マツダ新「“4WD”SUV」発表! ジムニー級「地上高」&3.3リッター「直6」採用! ビッグなシーエックス セブンティ米国に登場
約630万円! マツダ新「“4WD”SUV」発表! ジムニー級「地上高」&3.3リッター「直6」採用! ビッグなシーエックス セブンティ米国に登場
くるまのニュース
約620万円! “エスティマ後継機”なトヨタ「“新”8人乗りミニバン」がスゴイ! ヘビーメタル新設定&4WDもアリの米国「シエナ」とは
約620万円! “エスティマ後継機”なトヨタ「“新”8人乗りミニバン」がスゴイ! ヘビーメタル新設定&4WDもアリの米国「シエナ」とは
くるまのニュース
トヨタ新型「ハイラックス」実車公開! 斬新ハニカムグリル採用×画期的パワトレ初設定! 悪路性能も向上した「最新ピックアップトラック」タイで登場! どんなモデル?
トヨタ新型「ハイラックス」実車公開! 斬新ハニカムグリル採用×画期的パワトレ初設定! 悪路性能も向上した「最新ピックアップトラック」タイで登場! どんなモデル?
くるまのニュース
新車248万円! トヨタ「新型アクア」“注文殺到”で「受注停止」に!? 「再開見込みはたっていません」 斬新「プリウス顔」採用で大進化した“実用モデル” すでに長納期に
新車248万円! トヨタ「新型アクア」“注文殺到”で「受注停止」に!? 「再開見込みはたっていません」 斬新「プリウス顔」採用で大進化した“実用モデル” すでに長納期に
くるまのニュース
新車398万円! 全長4.7mの新型「5人乗りミドルSUV」登場! 「1200km」も走れる「スーパーハイブリッド」搭載! めちゃ広いラゲッジも凄いBYD「新型シーライオン6」発売
新車398万円! 全長4.7mの新型「5人乗りミドルSUV」登場! 「1200km」も走れる「スーパーハイブリッド」搭載! めちゃ広いラゲッジも凄いBYD「新型シーライオン6」発売
くるまのニュース
約172万円! マツダ新「マツダ2」発表! “6年目の進化”遂げた「全長4m級コンパクトモデル」! 走りの6速MTもある「スポーティモデル」が販売店でも話題に
約172万円! マツダ新「マツダ2」発表! “6年目の進化”遂げた「全長4m級コンパクトモデル」! 走りの6速MTもある「スポーティモデル」が販売店でも話題に
くるまのニュース
ホンダ新「軽ワゴン」発売! 最上級より「55万円オトク」で「1番低燃費」なお財布に優しい仕様! レトロオマージュの丸目デザイン&シンプル仕立てが魅力! 「N-ONE」最安モデルとは?
ホンダ新「軽ワゴン」発売! 最上級より「55万円オトク」で「1番低燃費」なお財布に優しい仕様! レトロオマージュの丸目デザイン&シンプル仕立てが魅力! 「N-ONE」最安モデルとは?
くるまのニュース
約70万円も安い! スバル新車「コンパクトSUV」がスゴイ! “全長4m以下”で「バツグンの取り回し」を実現! “ちょうどいい”使い勝手に「伝統のネーム」を継承した「最新レックス」最安モデルとは!
約70万円も安い! スバル新車「コンパクトSUV」がスゴイ! “全長4m以下”で「バツグンの取り回し」を実現! “ちょうどいい”使い勝手に「伝統のネーム」を継承した「最新レックス」最安モデルとは!
くるまのニュース
まもなく日産新型「エルグランド」登場! 販売店で動きアリ!? 先行パンフ配布も… アルヴェル対抗の新高級ミニバン、どうなる?
まもなく日産新型「エルグランド」登場! 販売店で動きアリ!? 先行パンフ配布も… アルヴェル対抗の新高級ミニバン、どうなる?
くるまのニュース
トヨタ「ハイラックス“SUV”」実車公開! 全長4.8m級ボディ&ラダーフレーム採用!3列シート搭載の本格モデル「フォーチュナー」の新グレード「フォーチュナー リーダーG+」タイに登場
トヨタ「ハイラックス“SUV”」実車公開! 全長4.8m級ボディ&ラダーフレーム採用!3列シート搭載の本格モデル「フォーチュナー」の新グレード「フォーチュナー リーダーG+」タイに登場
くるまのニュース

みんなのコメント

35件
  • ara********
    自宅に単相200Vの充電口設置しましたが、安価モデルで10%→80%充電でどれくらい時間かかるかな。知りたいですね。
  • mt_********
    もしかしたらと思ったら、やっぱり山城颯太のイミフなオトクシリーズだった
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

480 . 0万円 600 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

349 . 0万円 458 . 0万円

中古車を検索
トヨタ bZ4Xの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

480 . 0万円 600 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

349 . 0万円 458 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村