表彰台はホンダ、ヤマハファクトリーのワン・ツー。BMWは鈴鹿8耐史上初の海外メーカー表彰台(3位)を獲得
2026FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第47回大会(以下鈴鹿8耐)が7月5日(日)に鈴鹿サーキット(三重県)で開催され、雨が断続的に降り、路面状況が刻々と変化する難しいコンディションの中、ホンダのワークスチーム「Honda HRC(マシン:CBR1000RR-RファイアブレードSP、ライダー:高橋 巧、ジョナサン・レイ、ソムキアット・チャントラ)が優勝した。
Honda HRCは鈴鹿8耐で5連覇を達成し、また鈴鹿8耐でのホンダの優勝は、通算32回となった。ライダーの高橋 巧選手は、鈴鹿8耐での前人未到の5連覇を達成するとともに、自身の持つ最多優勝記録を更新する8勝目を飾った。
なお、2位にはYAMAHA FACTORY RACING TEAM(マシン:YZF-R1,ライダー:中須賀克行/ジャック・ミラー/アンドレア・ロカテッリ)、3位にはBMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAM(マシン:M1000RR、ライダー:マーカス・ライターベルガー/スティーブン・オダンデール/マイケル・ファンデルマーク)が入った。3位のBMWは、鈴鹿8耐史上で、初の外国製メーカーの表彰台獲得となった。
また前回大会と同様にサステナブル燃料のマシンで挑んだTeam SUZUKI CN CHALLENGE(マシン:GSX-R1000R、ライダー:津田拓也、水野涼、エティエンヌ・マッソン)はEXPクラス(エクスペリメンタルクラス)」で1位、総合でも7位でフィニッシュ。市販車状態に近いマシンで競うSST(スーパーストック)クラスは、NCXX RACING with RIDERS CLUB(マシン:CBR1000RR-R、ライダー:長島哲太/亀井雄大/伊達悠太)がクラス優勝。総合では14位でフィニッシュした。
まとめ●モーサイ編集部 写真●ホンダ
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みんなのコメント
世界耐久やSBKは弱いのに
全日本もファクトリーは現在ヤマハだけ。ライダーも目指す場所がないし、何よりメーカー間のギラギラしたのが見られないつまらさ。日本人にとって世知辛い時代だな。