忘れ去られてしまったが…おじさんが若かりし頃に[琴線に触れたクルマ]4選

　国産初の“山羽式蒸気自動車”が誕生して120年。今日まで数えきれないほどの国産車が誕生したが、なかには人々の記憶に薄いものも……。今回はそんなちょっと残念、でもおじさん的には魅力的だったクルマを紹介。

文／山口卓也、写真／日産、ホンダ、マツダ、CarsWp.com

【画像ギャラリー】いろんな意味で爪痕は残したクルマたち（14枚）

日米合作のクロスオーバーSUV「トヨタ・ヴォルツ」

トヨタとゼネラルモーターズ（GM）共同で企画・デザインされたヴォルツ。

Comments

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琴線に触れてないが、癇に障ってはいたな。

[美辞麗句]

どの車も当時は割高な価格設定だったので一般受けしなかったのは仕方ない。
ヴォルツはスプリンターカリブと入替えのタイミングだったのでどうしても見劣りした。
シルビアは美しかったが高価。
アヴァンシアはエアロデッキの再来かと思ったがステップワゴンやストリームに埋もれた感じ。