F1エミリア・ロマーニャGPの予選Q1でクラッシュを喫し、決勝は最後尾からスタートすることになる角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)。彼はレース前に取材に応じ、1周目にできるだけポジションを上げていきたいと語った。
角田は予選Q1の最初のアタックで、バリエンテ・アルタ(ターン14~15のシケイン)でミス。マシンのリヤから、コース脇のウォールにクラッシュしてしまった。これにより角田はノータイムで予選を終えることになり、この時点で最後尾グリッドとなることが確定した。
■角田裕毅、予選Q1で痛恨のクラッシュ「プッシュしすぎた……馬鹿げたミスだった」
角田はこのミスを「馬鹿げたモノ」だと語り、悔やんだ。
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