■斬新すぎる「クラシカルワゴン」登場!
光岡自動車は2025年2月20日、ステーションワゴン「リューギワゴン」に特別仕様車を設定し、同月21日に販売を開始することを発表しました。
リューギワゴンは、ミディアムクラスの“クラシカルワゴン”として2016年1月に誕生。クラシカルなスタイリングに、気品あふれる高級感と個性あふれる顔立ち、手作りゆえの希少性を備え、最新の安全装置を装備したクルマです。
【画像】超カッコいい! これがアウトドア仕様の「クラシカルワゴン」です! 画像を見る
車名の由来となった「流儀」の意味は、「ある物事に対するその人なりの、やり方、スタイル」です。
大型で縦型のラジエターグリルに丸型ヘッドランプを配置し、メッキ加工を施した前後のバンパー部に厚みを持たせることで、ミディアムクラスながら、堂々たる存在感を主張しています。
また、ラジエターグリル上面に貼付するエンブレムの素材には、伝統工芸のひとつである「七宝焼き」を採用し、少量生産ならではの拘りを感じさせます。
そんなリューギワゴンの特別仕様車として、「リューギワゴン アドベンチャー」が新たに追加されました。
ベースは「リューギワゴン EX(2WD CVT)」。シックでクラシカルなイメージの標準仕様とは異なり、リューギワゴン アドベンチャーは「あそび心」をテーマに設定。アースカラー基調の専用ボディカラーを2色ラインナップしています。
ひとつは深い渓谷を思わせる静かな色合いの「SESERAGIBLUE(セセラギブルー)」、もうひとつは美しい翡翠をイメージした柔らかな色合いの「HISUIGREEN(ヒスイグリーン)」で、アウトドアをはじめとした様々なシーンにマッチするボディカラーが用意されました。
また、ルーフレールやホワイトレターのマッドテレーンタイヤ、UVカット機能付きプライバシーガラス(リアドアガラス・リヤクォーターガラス・バックドアガラス)が標準装備されます。
内装は、トレッキングシューズをイメージした専用レザーシートを採用。それぞれのボディカラーに合わせた同系色の2色のシートが備わり、冒険心を感じさせるデザインを実現しました。
さらに、アクティブなスタイルを引き立てる専用ディーラーオプションとして、「15 インチタイヤ&アルミホイールセット」と、「ルーフラックセット」も選択可能です。
※ ※ ※
リューギワゴン アドベンチャーの価格(消費税込)は438万9000円で、20台が限定販売されます。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
59万円で「3人」乗れる! 全長2.2m級の「コンパクトマシン」がスゴイ! 普通免許で乗れる“高コスパトライク”「VIVEL TRIKE」とは
免許更新時に勧誘される「交通安全協会」って何者? 年会費数百円だけど、入会メリットあるの? しかも「任意」なのになぜ強制っぽい雰囲気?
新車65万円! 斬新「めちゃ小さいクルマ」に反響殺到! 「高齢者にちょうどいい」「可愛い」 全長2.4m「普通免許」で乗れる“おひとり様モデル”「アントレックスEV-eCo」とは
日本製です「強力な地雷除去マシーン」ウクライナでの活動が動画で公開「ただの油圧ショベルじゃないから」
まさかの1000馬力オーバー!? 株価も急騰!!! [BYD]が6分で満タンになるEVを発表ってマジか!?
まさかの1000馬力オーバー!? 株価も急騰!!! [BYD]が6分で満タンになるEVを発表ってマジか!?
信号のない横断歩道で歩行者が「お先にどうぞ!」クルマを発進させたら一体どうなる? 「歩行者妨害」となるケースはどんな時なのか?
「日本はもっと車を買え!」ドル=120円も見えてきたトランプの“ドル安砲”でアメ車は売れるか?
免許更新時に勧誘される「交通安全協会」って何者? 年会費数百円だけど、入会メリットあるの? しかも「任意」なのになぜ強制っぽい雰囲気?
中国人男性「オービスが光りました」と出頭し、逮捕! 高速道路を“時速144キロ”で爆走で!? オービスが速度違反を検知か
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
人気でそうだけど…
リアにももう少しお金かけて前後のバランスをとって欲しい。