この記事をまとめると
■港湾エリアの「関係者以外立入禁止」の向こう側には何があるのか
コンビニ大手のロゴやカラーを堂々とパクってる!? 港湾エリアにある謎のコンビニ「ポートストア」の正体とは?
■自動車の輸出入のために税関へと向かう積載車に同乗して立入禁止の先に潜入
■親子積みトラックや放置車両など埠頭ならではの風景が広がっていた
立入禁止の向こう側にはなにがある
港湾エリアで重機や船を眺めたり、埠頭でトラックを観察したりする機会も多いが、いつも思うのは「関係者以外立入禁止」の向こう側には何があるのだろうということだった。
これだけのネット社会なのだから、どういう状況になっているのか? また、どんな風景が広がっているのかを知りたかった。そのためにパソコンにかじりついて衛星写真を確認したり、どこかの誰かがブログや動画にしていないかをリサーチしみたが、これといった情報は見つからなかった。なかでも世界中の街並みを見られる地図アプリで見ようとしても、関係者以外立ち入り禁止エリアは上空からの画像しか見ることができなかった。
実際に現地へ行くと、大きなゲートで区切られている、守衛小屋がある、入口監視用の車両が停車しているなど、とてもそれを無視して入れる雰囲気ではない。もう、これは諦めるしかないと考えていたのだが、幸運にも知り合いに連れて行ってもらえるチャンスに恵まれた。
この役に立つ男、じつはクルマを扱う会社の社長であり、月に何回も自動車の輸出入のために税関へと出向くという。税関があるのは埠頭の関係者以外立ち入り禁止の向こう側だ。さらに、輸入したクルマを引き取りにいく積載車の助手席は立派な関係者なのである。
そして当日、いつもは立入禁止の看板の前で引き返していたが、今日はついにゲートを通過。この日も入口には守衛が乗ったミニバンが停まっていたが、あっけなく通過。最初に目についたのは、以前は遠くからしか見られなかった「親子積トラック」だ。
「ああ、外人さんの専売特許だね」
クルマ屋の社長がポツリという。クルマを停めてもらって何種類かの親子積みを撮影した。トラックINトラック、トラックONトラック。載せられるものはガンガン載せる、入るものはとにかく詰め込むといった感じだが、近くで見るとやはりその様子はかなりインパクトがある。どれもナンバーはなく、船に積み込むまではしばらくここに置かれているのだろう。多分だが、これはルール違反のような気がする。
港湾地区の立ち入り禁止エリアに広がる異世界
しばし親子積みを観察したあとはさらにふ頭の奥へと進む。ああ、前は近づくことさえできなかった波止場食堂Y-CC店。記念撮影をするために外に降りる。
ふと振り返ると、路面が黒いことに気が付く。これは……重量があるトラックの走行した跡だと思いたい。
そして、路肩に停まっているオブジェともいうべき放置車両を発見したので、じっくり観察してみた。通常は放置車両といえどもタイヤくらいはついていそうなものだが、これは4輪ともなくなっていた。どうやって着地させたのかも謎だ。
リヤガラスは割れ、フロントバンパーとライトもない。よく見ればフロントブレーキキャリパーは外れており、パッドはなかった。ちなみに車種はワゴンRだ。
一時期は大黒埠頭のなかには無数の放置車両があったという話もあったが、実際に見かけたのはこの1台だけだった。もしかしから他の立入禁止エリア内にはもっとあるのかもしれないが……。
そして、用事も終わった帰り道、どうしても目についたのが路肩のゴミの多さだ。これは一般道では到底考えられないくらいのゴミが落ちている。一般道なら清掃車によってきれいに保たれるのだが、港湾道路はそういったシステムがないのか、とにかく路肩にも植え込みにもごみが散乱している。
何が捨ててあるかではなく、捨てていく人がいるということが問題なのだ。せっかく普段は立ち入れないところに入れたのだが、ちょっとだけさみしい気持ちになってしまった。これを知り合いに伝えると「よく来るから慣れちゃってるけど、確かにゴミは多いかな。待ち時間にポイ捨てするドライバーもいるのかもしれないけど」とのことだった。
知り合いの業務に付き添えば、ほかの立入禁止エリアも観察できそうだ。次回は他の埠頭のなかも見せてもらえるように計画を立てるとしよう。
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